お読みください
朝には3分咲きだった並木の桜が、夕日をバックに満開になっているなど、目に見えて春を実感する季節です。
本来この季節が苦手だったのに、今はこんなにも楽しめるのは、やはりこの季節を境に、二人の関係が強く動いたからなのでしょうか。
本来この季節が苦手だったのに、今はこんなにも楽しめるのは、やはりこの季節を境に、二人の関係が強く動いたからなのでしょうか。
こういう警告文を載せているにもかかわらず、失礼なメールを送りつけてくる馬鹿がいるので、再度警告。
月華は、「SとかMとか言う前に、まず一個人として当たり前な常識的な交流の始め方ってできませんか?そうしてくださいね」ということをお願いしているつもりです。
名乗れば、速攻「恥ずかしい変態の妄想」を語られてOKというわけでは決してありません。
突然変態妄想を送りつけてくるのって、「はぁはぁ…何色のパンツをはいてるの?」と言ってよこすいたずら電話となんら変わりがありません。
だいたいそもそも、初対面の「あぁSっぽい御方だ」と思っている女性の前で恥ずかしい妄想をいきなり語れますか?…語れるというならまぁその振る舞いもしょうがないですが、その場合はまっとうな社会生活を送れないという報復を受けるはずなのでべつにそれでいいです。
S女性の赤裸々告白エログ、なんていうキワモノブログを書いてはおりますが、中身は普通のそこら辺に転がってる普通の女です。
いつでもM男性の妄想を聞いておっけー、な状態ではありません。
今後、「はぁはぁ…何色のパンツをはいてるの?」と言ってよこすいたずら電話のようなメールを受け取ったら、本ブログにて晒しあげます。
やるといったらやりますからね(と月華が言ったときの真の恐ろしさは、執事しか知らないことだからしょうもない脅しでしょうが)。
さらにいえば、月華は面識のない人には興味がないので、突然恥ずかしい告白をされても、どんな告白に対しても答えは決まってます。ので、あらかじめ書いておきます。
あんたの恥ずかしい変態な願望なんて月華には関係ないし、興味もありません。
勝手にやってれば?
月華は、「SとかMとか言う前に、まず一個人として当たり前な常識的な交流の始め方ってできませんか?そうしてくださいね」ということをお願いしているつもりです。
名乗れば、速攻「恥ずかしい変態の妄想」を語られてOKというわけでは決してありません。
突然変態妄想を送りつけてくるのって、「はぁはぁ…何色のパンツをはいてるの?」と言ってよこすいたずら電話となんら変わりがありません。
だいたいそもそも、初対面の「あぁSっぽい御方だ」と思っている女性の前で恥ずかしい妄想をいきなり語れますか?…語れるというならまぁその振る舞いもしょうがないですが、その場合はまっとうな社会生活を送れないという報復を受けるはずなのでべつにそれでいいです。
S女性の赤裸々告白エログ、なんていうキワモノブログを書いてはおりますが、中身は普通のそこら辺に転がってる普通の女です。
いつでもM男性の妄想を聞いておっけー、な状態ではありません。
今後、「はぁはぁ…何色のパンツをはいてるの?」と言ってよこすいたずら電話のようなメールを受け取ったら、本ブログにて晒しあげます。
やるといったらやりますからね(と月華が言ったときの真の恐ろしさは、執事しか知らないことだからしょうもない脅しでしょうが)。
さらにいえば、月華は面識のない人には興味がないので、突然恥ずかしい告白をされても、どんな告白に対しても答えは決まってます。ので、あらかじめ書いておきます。
あんたの恥ずかしい変態な願望なんて月華には関係ないし、興味もありません。
勝手にやってれば?
腕枕、膝枕などなど、身体を枕にする行為はするのもされるのも色んなシチュエーションでやってきましたが、さすがに
頭枕
をしたのは初めてでした。
してもらったんじゃないんですのよ、したんです。
そうです、執事は恐れ多くも姫の頭を枕にしたんですよ。
頭蓋骨なんて硬いだろうによく寝れるなぁと感心しつつ、頭蓋骨なのに意外と重さをかけられると圧迫感を感じるもんなんだなぁと発見。
いつもは感じないような方向からの気配を感じるのは結構面白くて楽しめましたけれど、さすがにやり慣れないことは辛いので数分でさっさと起こしてしまいました。
姫だから我慢なんてできないんだもん。←最近開き直りが激しいです。
楽しかったのでその場ではなんにも言う気はなかったのですが、何日か経ってみるとやっぱりなんかそのまんまにしておくのも悔しい気がして、こうやってさらしてみました。
公開羞恥責め(になってるのか?)です。
ということで。
なんだかずっと暗いぐちぐちエントリーを続けていましたが、別に仲がどうこうなってるとか全然なかったんです。
心配してくださった方、もしいらしたらすいません。
頭枕
をしたのは初めてでした。
してもらったんじゃないんですのよ、したんです。
そうです、執事は恐れ多くも姫の頭を枕にしたんですよ。
頭蓋骨なんて硬いだろうによく寝れるなぁと感心しつつ、頭蓋骨なのに意外と重さをかけられると圧迫感を感じるもんなんだなぁと発見。
いつもは感じないような方向からの気配を感じるのは結構面白くて楽しめましたけれど、さすがにやり慣れないことは辛いので数分でさっさと起こしてしまいました。
姫だから我慢なんてできないんだもん。←最近開き直りが激しいです。
楽しかったのでその場ではなんにも言う気はなかったのですが、何日か経ってみるとやっぱりなんかそのまんまにしておくのも悔しい気がして、こうやってさらしてみました。
公開羞恥責め(になってるのか?)です。
ということで。
なんだかずっと暗いぐちぐちエントリーを続けていましたが、別に仲がどうこうなってるとか全然なかったんです。
心配してくださった方、もしいらしたらすいません。
まだうじゃうじゃ引きずってます。
というより、細切れの時間でなんとか書こうとすると本当の気持ちから離れていっているような気がするんですね。
今までに書いてきたことは確かに全部本当だけれど、感じたことのすべてか?と言ったらそうではない。そして、感じたことの肝心要の部分なのか?と言われても、多分それもそうではない。
今回は一つの感情を覚えたのではなくて、がっかり、しょんぼり、逆ギレ、残念、本当にいろんなことをいろんなふうに思って、かつその一つ一つを分析したら意外とちっちゃいことだった、って感じです。
ちっちゃいことでも集まれば大きくて、衝撃としては大きくなってしまった、と言う感じでして、また分析も長くなってしまうのだけれど、これだけの長大なテキストを書きまくったほどなにか悩んだわけでもなく。
と、いろいろ考えてみて、「自分の存在価値」にもちょっと触れているから、衝撃も大きいしいろいろ考えてしまうのかなぁとも思ってみたりします。
というより、細切れの時間でなんとか書こうとすると本当の気持ちから離れていっているような気がするんですね。
今までに書いてきたことは確かに全部本当だけれど、感じたことのすべてか?と言ったらそうではない。そして、感じたことの肝心要の部分なのか?と言われても、多分それもそうではない。
今回は一つの感情を覚えたのではなくて、がっかり、しょんぼり、逆ギレ、残念、本当にいろんなことをいろんなふうに思って、かつその一つ一つを分析したら意外とちっちゃいことだった、って感じです。
ちっちゃいことでも集まれば大きくて、衝撃としては大きくなってしまった、と言う感じでして、また分析も長くなってしまうのだけれど、これだけの長大なテキストを書きまくったほどなにか悩んだわけでもなく。
と、いろいろ考えてみて、「自分の存在価値」にもちょっと触れているから、衝撃も大きいしいろいろ考えてしまうのかなぁとも思ってみたりします。
前回のエントリーの続きと言うか派生と言うか仲間と言うか…です。
なんだか、忙しいわりにはいろいろ考える暇はあって、執事のエントリーを読んでからいろんなことを考えたのですね。
前回書いたようにがっくり感があったわけですが、それと同時にMという業の深さにも驚いたと言うのもあります。
なんだか、忙しいわりにはいろいろ考える暇はあって、執事のエントリーを読んでからいろんなことを考えたのですね。
前回書いたようにがっくり感があったわけですが、それと同時にMという業の深さにも驚いたと言うのもあります。
この一年のうちで変わったこと、変わらなかったこと。
執事とのかかわりはとても長いけれど、はっきり「主従」となったのはとても短いので、たった一年しか経っていなくてもSMに対する考え方とか執事への感じ方とかが、自分でも驚くほど変わったと思う。
なかでも、一年前の今頃から半年の間の変わりようが激しかったように思う。
先日、ふとその大変化前に自分がなにを思い考えていたか知りたくて、一年前のブログのエントリーをひもといてみた(当時のエントリーはクローズ制のみ)。
執事とのかかわりはとても長いけれど、はっきり「主従」となったのはとても短いので、たった一年しか経っていなくてもSMに対する考え方とか執事への感じ方とかが、自分でも驚くほど変わったと思う。
なかでも、一年前の今頃から半年の間の変わりようが激しかったように思う。
先日、ふとその大変化前に自分がなにを思い考えていたか知りたくて、一年前のブログのエントリーをひもといてみた(当時のエントリーはクローズ制のみ)。
ネットにはぼちぼち繋がるようになってきましたが、野暮用はたまりまくっているので相変わらず各種メールのお返事は滞り中です。
コメントの返事もちょっと厳しいです。
申し訳ないのですが、もうしばらくお待ちくださいね。
古い話で恐縮ですが、いつも遊びに来ていただいているプラタナスさん&マロニエさんの
Heart on Bodyの2007年2月2日、プラタナスさんのエントリー。
月華もコメント入れさせていただいていますが、最近になって枯渇するってよく分かるなぁと思うのですね。
月華自身も12月に「身体が渇く」なんてエントリーを入れていますが、このときまで「枯渇する」という感覚が分からなかったのです。
コメントの返事もちょっと厳しいです。
申し訳ないのですが、もうしばらくお待ちくださいね。
古い話で恐縮ですが、いつも遊びに来ていただいているプラタナスさん&マロニエさんの
Heart on Bodyの2007年2月2日、プラタナスさんのエントリー。
月華もコメント入れさせていただいていますが、最近になって枯渇するってよく分かるなぁと思うのですね。
月華自身も12月に「身体が渇く」なんてエントリーを入れていますが、このときまで「枯渇する」という感覚が分からなかったのです。
ちょっとネットをさまよえばエスエムに関することなんて掃いて捨てるほどあって、本当に情報がたくさんの時代になりました。と、しみじみ語るほど何かをしてきたわけではないのですが、それでもネット黎明期から知っているとそう思います。でも、自分がどういう性的嗜好を持っているのか分からなかったあの時期に、今ほどに情報があれば早く解答にたどり着けたのに、と思うことはあります。月華のレベルでも。
ただやはり、物事にメリットがあればデメリットがあるように、情報が多すぎるからこそ自分の足元を見失いやすい危険があるように思います。
自分自身のことでいえば、他の人の情報にたくさん触れてしまったがゆえに、「Sとしてのあり方が多くのそれとは違う」ことに長い間苦しめられました。
月華のありようが相当変わっていることは、このブログを通してみれば多分簡単に分かることと思います。
月華よりこの世界のネットで彷徨ってきた執事が「今までにない感じですよね」と言うぐらいなので、そうなのじゃないかと思う、という主観なんですが。
ただやはり、物事にメリットがあればデメリットがあるように、情報が多すぎるからこそ自分の足元を見失いやすい危険があるように思います。
自分自身のことでいえば、他の人の情報にたくさん触れてしまったがゆえに、「Sとしてのあり方が多くのそれとは違う」ことに長い間苦しめられました。
月華のありようが相当変わっていることは、このブログを通してみれば多分簡単に分かることと思います。
月華よりこの世界のネットで彷徨ってきた執事が「今までにない感じですよね」と言うぐらいなので、そうなのじゃないかと思う、という主観なんですが。
執事の社会的な成功は、文句なくうれしい。
もしかしたら自分が微力ながらにも力になれているのかな、と言う満足感。
もしかしたら自分が微力ながらにも力になれているのかな、と言う満足感。
家庭内乱に支障がありまして、更新がしばらくできなさそうです。(これも携帯からの更新です。)
焦っても意味がないので、落ち着くまでどうしょうもできないと思います。
しばしお待ちくださいね。
焦っても意味がないので、落ち着くまでどうしょうもできないと思います。
しばしお待ちくださいね。
FC2ブログの調子が。
※こんなアングラサイトにも「FC2障害」というブログ検索でこられた方がいらっしゃるので、もう少しあくまでも個人的見解を追記しました。やや技術的なことを知りたい方は合わせてお読みください。
というか、FC2サービス全体がよくないですよね。
一部プロバイダによるアクセス障害について
ということで、自ブログ含め、巡回先も見えなかったりします。
しかも、見えなくなるなり方も不安定で、AプロバイダだとXサーバ、BプロバイダだとYサーバが見えないっていう不確かさで、なんともかんとも…です。どういう症状なんだろう?
自分のプロバイダに問い合わせようにも説明のしようがなくって、FC2ブログさん、もうちっと情報出してくれよ?と…
困ってるの、月華だけですか??
その他にも私事でちょっといっぱいいっぱいになっておりまして、各種お返事が滞り中です。今しばらくお待ちください。
そんなこんなでちょっと更新が滞り気味です。
※こんなアングラサイトにも「FC2障害」というブログ検索でこられた方がいらっしゃるので、もう少しあくまでも個人的見解を追記しました。やや技術的なことを知りたい方は合わせてお読みください。
というか、FC2サービス全体がよくないですよね。
一部プロバイダによるアクセス障害について
ということで、自ブログ含め、巡回先も見えなかったりします。
しかも、見えなくなるなり方も不安定で、AプロバイダだとXサーバ、BプロバイダだとYサーバが見えないっていう不確かさで、なんともかんとも…です。どういう症状なんだろう?
自分のプロバイダに問い合わせようにも説明のしようがなくって、FC2ブログさん、もうちっと情報出してくれよ?と…
困ってるの、月華だけですか??
その他にも私事でちょっといっぱいいっぱいになっておりまして、各種お返事が滞り中です。今しばらくお待ちください。
そんなこんなでちょっと更新が滞り気味です。
ある小動物が虐待されている動画が2ちゃ○ねるにアップされたらしい。
もちろん、2ちゃん○るの該当スレでは大騒ぎになり、愛好家たちの手でその小動物の飼い主たちが集まる様々なインターネット上のコミュニティで「虐待された子を救おう」キャンペーンが始まった。
ネットの力はすごいと思う。
インターネットコミュニティに限らず、テレビの報道番組を動かし、新聞会社を動かし、そうして警察の手を動かした。
結果、月華もそのことの顛末を知ることになった。
こういう虐待映像問題は、今回の問題が初めてではない。
ネット世論が行政(検察って行政だよね…)を動かした動物虐待事件の例といえば、いわゆる「こげんたちゃん」事件がある。
拾ってきた子猫を自宅のバスタブで虐待する様を、2○ゃんねる住人の要求のままに行った、今からだいたい5年ぐらい前の事件だ。
この事件のときも、「こげんたちゃんを風化させない」と何人もの人ががんばったにもかかわらず、このような事件が再び起きてしまった。
人間に保護されて楽しく暮らす子と、虐待を受けている子、何も違わないはずだ。同じペット用に生み出された命だ。
片方が幸せで、片方が苦痛を感じていていいなんて、そんな馬鹿な話があったらおかしい。
もちろん、2ちゃん○るの該当スレでは大騒ぎになり、愛好家たちの手でその小動物の飼い主たちが集まる様々なインターネット上のコミュニティで「虐待された子を救おう」キャンペーンが始まった。
ネットの力はすごいと思う。
インターネットコミュニティに限らず、テレビの報道番組を動かし、新聞会社を動かし、そうして警察の手を動かした。
結果、月華もそのことの顛末を知ることになった。
こういう虐待映像問題は、今回の問題が初めてではない。
ネット世論が行政(検察って行政だよね…)を動かした動物虐待事件の例といえば、いわゆる「こげんたちゃん」事件がある。
拾ってきた子猫を自宅のバスタブで虐待する様を、2○ゃんねる住人の要求のままに行った、今からだいたい5年ぐらい前の事件だ。
Dear,こげんた―この子猫を知っていますか? mimi (2004/07) ハート出版 この商品の詳細を見る |
この事件のときも、「こげんたちゃんを風化させない」と何人もの人ががんばったにもかかわらず、このような事件が再び起きてしまった。
人間に保護されて楽しく暮らす子と、虐待を受けている子、何も違わないはずだ。同じペット用に生み出された命だ。
片方が幸せで、片方が苦痛を感じていていいなんて、そんな馬鹿な話があったらおかしい。
こんなアングラサイトをやっていると強く感じるのだけれども、「アングラやってるんだから何やっても許される」という変な思い込みを持っている人たちが多いように思う。
これでも実は良妻兼業主婦ブログもやってるので(!)、読者層のその違いは実感として身に迫る。
どこでその差を如実に感じるかと言えば、他メディアへの紹介や転載の仕方だ。
ない、とは言わないけれど、あからさまに他人のものを転載したりすることは見ない。雑誌等での紹介などで無許可はおそらくほとんどないだろう。
「アングラやってるから不真面目な人」と「まっとうなことやってても不真面目な人」の割合は実はほとんど同じだと思う。
先日、アメリカの調査で「初めての性体験年齢と不良化の間には因果関係なし」と出ていたけれど、それと同じように性的な嗜好と社会人としてのまっとうさにも相関関係はない。
したがってアングラサイトをやっているからと、いい加減な対応をされてもいいということとはノットイコールであることを宣言したいとおもう。100エントリー目なので(100エントリー目でこれが来ると想像できた人はすごい)。
ただ、不当な転載が発覚したときの、多くの人たちの反応を見ていると著作権と言うものを明確に理解していない人が多いなということも思った。
社会人としてまっとうである、ときちんと主張するためにはそれを補完する知識も必要かと思うので、ちょっとお堅く著作権について書いてみようかと思う。
これでも実は良妻兼業主婦ブログもやってるので(!)、読者層のその違いは実感として身に迫る。
どこでその差を如実に感じるかと言えば、他メディアへの紹介や転載の仕方だ。
ない、とは言わないけれど、あからさまに他人のものを転載したりすることは見ない。雑誌等での紹介などで無許可はおそらくほとんどないだろう。
「アングラやってるから不真面目な人」と「まっとうなことやってても不真面目な人」の割合は実はほとんど同じだと思う。
先日、アメリカの調査で「初めての性体験年齢と不良化の間には因果関係なし」と出ていたけれど、それと同じように性的な嗜好と社会人としてのまっとうさにも相関関係はない。
したがってアングラサイトをやっているからと、いい加減な対応をされてもいいということとはノットイコールであることを宣言したいとおもう。100エントリー目なので(100エントリー目でこれが来ると想像できた人はすごい)。
ただ、不当な転載が発覚したときの、多くの人たちの反応を見ていると著作権と言うものを明確に理解していない人が多いなということも思った。
社会人としてまっとうである、ときちんと主張するためにはそれを補完する知識も必要かと思うので、ちょっとお堅く著作権について書いてみようかと思う。
たとえば、
高給取りでなくてもいけれど、専業主婦になってもゆとりのある稼ぎのある男性と結婚し、掃除の行き届いたこざっぱりとしたしつらえの家に住む。
毎朝夫と子供たちを送り出したらゆっくりと掃除や洗濯などの家事を片付け、趣味を楽しむ。
午後になったら、子供たちのためにおやつを手作りしよう。かたわらに自分の贅沢分とちょっとした貯金用の小金を稼ぐ手段を持ち、家族で囲む夕食は毎日手の込んだものをのせる。
それが、思春期のころに夢に描いた自分の理想像だった。
世間を知らない贅沢すぎる部分が多々あるけれど、これでも平たく言えばバブル時代初期の庶民が夢として描く平均的家族像だと思う。
つまり、わたしは「他のみなと同じまっとうな」道を歩み続けることを切望していた。
どこでどう道を間違ったのだろう。
少しずつ時間を逆戻しにたどってみても、それはメビウスの輪のようにいつの間にか裏側を見せはするけれど、裏に反転したその瞬間をしかとは見せてくれない。
それは執事と出会ったあの瞬間ですら、そのポイントではないように思う。
きっかけがない、ということはつまりこういう道を歩いたのは、自分に決められた運命のような気もする。
高給取りでなくてもいけれど、専業主婦になってもゆとりのある稼ぎのある男性と結婚し、掃除の行き届いたこざっぱりとしたしつらえの家に住む。
毎朝夫と子供たちを送り出したらゆっくりと掃除や洗濯などの家事を片付け、趣味を楽しむ。
午後になったら、子供たちのためにおやつを手作りしよう。かたわらに自分の贅沢分とちょっとした貯金用の小金を稼ぐ手段を持ち、家族で囲む夕食は毎日手の込んだものをのせる。
それが、思春期のころに夢に描いた自分の理想像だった。
世間を知らない贅沢すぎる部分が多々あるけれど、これでも平たく言えばバブル時代初期の庶民が夢として描く平均的家族像だと思う。
つまり、わたしは「他のみなと同じまっとうな」道を歩み続けることを切望していた。
どこでどう道を間違ったのだろう。
少しずつ時間を逆戻しにたどってみても、それはメビウスの輪のようにいつの間にか裏側を見せはするけれど、裏に反転したその瞬間をしかとは見せてくれない。
それは執事と出会ったあの瞬間ですら、そのポイントではないように思う。
きっかけがない、ということはつまりこういう道を歩いたのは、自分に決められた運命のような気もする。
「素直すぎ?」は、雅さんの疑問に答えているようで、答えていないような気がすると思いながらのアップでしたが、つけていただいたコメントを見て、想像通り答えていなかったなーということに気が付きました。
やはり、自分でもここはきっと伝わらないな、と思ったところは見事に伝わっていない感じで、むむむ…と思うと同時に、書いている最中のそういう感覚が実際と一致することに快感も覚えてみたりもするのです。
という、この「快感を覚える」というのは、本題への枕です。
月華はクリエイターにジャンルされます。クリエイターとして、「ここはきっと伝わらない」という作っている最中に感じる手ごたえと実際の反応が一致する、と言うことは実はとても重要なことです。
やはり、自分でもここはきっと伝わらないな、と思ったところは見事に伝わっていない感じで、むむむ…と思うと同時に、書いている最中のそういう感覚が実際と一致することに快感も覚えてみたりもするのです。
という、この「快感を覚える」というのは、本題への枕です。
月華はクリエイターにジャンルされます。クリエイターとして、「ここはきっと伝わらない」という作っている最中に感じる手ごたえと実際の反応が一致する、と言うことは実はとても重要なことです。
クローズ制ブログの扱いについて、ちょっとやり方に悩んでいます。
アクセスが増えるにしたがって、クローズ制ブログへの興味を持っていただける方も増えてまいりました。それについてはとてもありがたく、うれしく思っています。
リクエストくださった皆様、この場を借りてお礼を申し上げます。
アクセスが増えるにしたがって、クローズ制ブログへの興味を持っていただける方も増えてまいりました。それについてはとてもありがたく、うれしく思っています。
リクエストくださった皆様、この場を借りてお礼を申し上げます。
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