お読みください
一回書いたのに、回線断のせいで吹っ飛びました…しくしく。
気を取り直して(といいつつ、ショックのあまり一晩不貞寝しましたが)。
莉那さんとまったりデートオフしてきました。
互いに主催のオフに誘いあいっこしてたんですけど、どうもうまく予定が合わなくて会えずじまいのところをようやく念願かなってオフ。まったり癒されオフで、とても楽しかったです。
しかし、月華のほうがずっと年上のはずなのに、すごく莉那さんに気を使ってもらってお世話焼いてもらってしまいました…
裏人格でのオフとはいっても、「姫モード」はいくらなんでも起動していないはずなのに…
最近ちらちらと頭を掠めてはいたのですが、身近な男性二人に姫扱いされることにすっかり慣れきってしまい、「姫モード」がデフォルトになりつつあるのかも(汗)。
とすごい反省してはおりますが、とても楽しかったです。莉那さん、ありがとう。
そしてプレゼントもとってもありがとう!初めてあのサイズを手元に置いたので、ようやく実感が沸いたよ~(とは言いつつまだまだ他人事モード…大丈夫か自分)。
気を取り直して(といいつつ、ショックのあまり一晩不貞寝しましたが)。
莉那さんとまったりデートオフしてきました。
互いに主催のオフに誘いあいっこしてたんですけど、どうもうまく予定が合わなくて会えずじまいのところをようやく念願かなってオフ。まったり癒されオフで、とても楽しかったです。
しかし、月華のほうがずっと年上のはずなのに、すごく莉那さんに気を使ってもらってお世話焼いてもらってしまいました…
裏人格でのオフとはいっても、「姫モード」はいくらなんでも起動していないはずなのに…
最近ちらちらと頭を掠めてはいたのですが、身近な男性二人に姫扱いされることにすっかり慣れきってしまい、「姫モード」がデフォルトになりつつあるのかも(汗)。
とすごい反省してはおりますが、とても楽しかったです。莉那さん、ありがとう。
そしてプレゼントもとってもありがとう!初めてあのサイズを手元に置いたので、ようやく実感が沸いたよ~(とは言いつつまだまだ他人事モード…大丈夫か自分)。
ううううむ。
そうだろうなと思っていたけれど、説明するのってホント難しい。
うーむ。自立かぁ。
ごめん、月華ほどそれにふさわしくない“S”女はいませんぜ。
だって執事のブログにいつだったか、「わがままな姫に振り回されるのが喜び」とかなんとか書かれたことありますよ。言いたいことは言うし、我慢できないことは暴れるし、あんまり書きたくはないけど甘えまくってるし、いやー、そういう意味では実に自立してないです。
もうホント、「凛とした女王」なんてイメージ間違っても想像しないでくださいよ、です。
でも確かに、読み返すとすごく我慢できるオトナのオンナみたいかも。失敗しました。
そうだろうなと思っていたけれど、説明するのってホント難しい。
うーむ。自立かぁ。
ごめん、月華ほどそれにふさわしくない“S”女はいませんぜ。
だって執事のブログにいつだったか、「わがままな姫に振り回されるのが喜び」とかなんとか書かれたことありますよ。言いたいことは言うし、我慢できないことは暴れるし、あんまり書きたくはないけど甘えまくってるし、いやー、そういう意味では実に自立してないです。
もうホント、「凛とした女王」なんてイメージ間違っても想像しないでくださいよ、です。
でも確かに、読み返すとすごく我慢できるオトナのオンナみたいかも。失敗しました。
限界を越えていたのに切りにいけなかった髪を、ようやく切ることができました。
我慢限界!と思ってから実に2ヶ月も…事情があってそうなのですが、道行く人にはそんな事情なんてわかるはずもなく、なかなかに辛い2ヶ月でした。って、まぁ通りすがりの人はそんなこと気にしてないでしょうけどね。
今お願いしている美容師さんは1年半ぐらいのお付き合い。
最初お願いしたときは、「月華の雰囲気にこれ、はわかるが」しかし、「髪質にいまひとつ合わない」とか「ライフスタイルとはちょっと違う」とかイマイチ感がぬぐえなかったりしていたのですが、今回はすっごくしっくりきました。
やっぱり、何回かの試行錯誤って必要なんですね。
どう切ったら、数ヵ月後に伸びたときにどうなるかってことまではっきりわかってもらうのって、やっぱり一回じゃ無理。
我慢の臨界点をとっくに越えてから切りに行ったので、そりゃまーすごいことになっていたのですが、それはそれでひとつのよい情報だったのかも。
爆発していた髪を、さくさくとはさみを入れてくれただけで、今後半年ぐらいのライフスタイルを考慮したときにばっちりとまで思えるほど落ち着くところに切ってもらって大満足です。
結局、そこまでわかってもらうほど付き合いを継続することって大事なんだなぁと改めて実感。
とはいえ、やっぱり最初の「これはいけそう」という印象も大事ですけどね。提案してもらった髪型、センスよくて本当に気に入っていたんですから、続けて面倒見てもらう気になったのですし。
お付き合いには継続は力なり、も必要である、ってことを、こんなところでも発見して帰ってきました。
我慢限界!と思ってから実に2ヶ月も…事情があってそうなのですが、道行く人にはそんな事情なんてわかるはずもなく、なかなかに辛い2ヶ月でした。って、まぁ通りすがりの人はそんなこと気にしてないでしょうけどね。
今お願いしている美容師さんは1年半ぐらいのお付き合い。
最初お願いしたときは、「月華の雰囲気にこれ、はわかるが」しかし、「髪質にいまひとつ合わない」とか「ライフスタイルとはちょっと違う」とかイマイチ感がぬぐえなかったりしていたのですが、今回はすっごくしっくりきました。
やっぱり、何回かの試行錯誤って必要なんですね。
どう切ったら、数ヵ月後に伸びたときにどうなるかってことまではっきりわかってもらうのって、やっぱり一回じゃ無理。
我慢の臨界点をとっくに越えてから切りに行ったので、そりゃまーすごいことになっていたのですが、それはそれでひとつのよい情報だったのかも。
爆発していた髪を、さくさくとはさみを入れてくれただけで、今後半年ぐらいのライフスタイルを考慮したときにばっちりとまで思えるほど落ち着くところに切ってもらって大満足です。
結局、そこまでわかってもらうほど付き合いを継続することって大事なんだなぁと改めて実感。
とはいえ、やっぱり最初の「これはいけそう」という印象も大事ですけどね。提案してもらった髪型、センスよくて本当に気に入っていたんですから、続けて面倒見てもらう気になったのですし。
お付き合いには継続は力なり、も必要である、ってことを、こんなところでも発見して帰ってきました。
リンク集のメンテをしました。
緊急性の高い事案のようにお見受けしましたので、忘れないうちに。
人の存在とは何かで証明されるものではなく、誰かの心の中、記憶の中で証明されるものです。
短い間でしたが、「確かにそこに在った」という記憶は刻み込まれ、きっといつか、熟して何かの形へと、各々の人のなかで昇華するのでしょう。
どのような形であれ、またいつの日かおめもじがかないますよう。
*備忘録*
・削除
「ミスとレス」
「鏡に写らない自分」
緊急性の高い事案のようにお見受けしましたので、忘れないうちに。
人の存在とは何かで証明されるものではなく、誰かの心の中、記憶の中で証明されるものです。
短い間でしたが、「確かにそこに在った」という記憶は刻み込まれ、きっといつか、熟して何かの形へと、各々の人のなかで昇華するのでしょう。
どのような形であれ、またいつの日かおめもじがかないますよう。
*備忘録*
・削除
「ミスとレス」
「鏡に写らない自分」
プラタナスさんのエントリーを読んで、コメントしようとしたらレスが長くなりすぎたので、自分のところでレス。
もちろん、「Sで女」というちょっと違った立場ではどう考えるのか?についてお答えしたいのだけれど、結局のところはプラタナスさんもおっしゃっているように、SMとかを離れた基本の考え方にも影響されていると思う。
プラタナスさんは「フェミニスト」とおっしゃっているが、月華にいたってはフェミニストどころか弱ウーマンリブといっても過言ではないほど、実生活では結構徹底した平等主義者。(ウーマンリブという言葉は好きではないので、普段は男女平等主義者と言ってますが。)
表の知人達が引くこともあるほど、実はかたくなに「平等」を掲げていたりします。
でも、男女平等主義者だけど、「男女の区別も必要である主義者」でもある。
簡単に言えば、「差別は絶対よろしくないが、区別はなきゃ絶対にダメ」ということ。
したがって、デートのときのお食事代やホテル代の「お支払い」は、基本男性にしてもらいたいと思うし、それは対執事に対してもそう思っています。
「金銭負担」についてはケースバイケース。
※以下、「お支払い」と「金銭負担」は厳密に使い分けます。
「お支払い」は単純にキャッシャーで支払う行為のこと。金銭の負担までは含みません。
…これ、文字だけ読むと結構ダブルスタンダードといって批判を浴びがちだけど、入り組んだ考えの一端をぽいっとだしているだけなので、その言葉尻だけを捕らえられても困るし、そもそもフェミニスト論を唱えたいわけでもないので、この際「月華の基本スタンス」としてそういうもんだとさらりと受け流していただけるとありがたい。フェミニスト云々の論議はスルーしますのでよろしく。
念のための自己防衛を付け加えておきますれば、実生活においてはあきれるほど平等を貫けている女である、という評価は頂けておりますので。
もちろん、「Sで女」というちょっと違った立場ではどう考えるのか?についてお答えしたいのだけれど、結局のところはプラタナスさんもおっしゃっているように、SMとかを離れた基本の考え方にも影響されていると思う。
プラタナスさんは「フェミニスト」とおっしゃっているが、月華にいたってはフェミニストどころか弱ウーマンリブといっても過言ではないほど、実生活では結構徹底した平等主義者。(ウーマンリブという言葉は好きではないので、普段は男女平等主義者と言ってますが。)
表の知人達が引くこともあるほど、実はかたくなに「平等」を掲げていたりします。
でも、男女平等主義者だけど、「男女の区別も必要である主義者」でもある。
簡単に言えば、「差別は絶対よろしくないが、区別はなきゃ絶対にダメ」ということ。
したがって、デートのときのお食事代やホテル代の「お支払い」は、基本男性にしてもらいたいと思うし、それは対執事に対してもそう思っています。
「金銭負担」についてはケースバイケース。
※以下、「お支払い」と「金銭負担」は厳密に使い分けます。
「お支払い」は単純にキャッシャーで支払う行為のこと。金銭の負担までは含みません。
…これ、文字だけ読むと結構ダブルスタンダードといって批判を浴びがちだけど、入り組んだ考えの一端をぽいっとだしているだけなので、その言葉尻だけを捕らえられても困るし、そもそもフェミニスト論を唱えたいわけでもないので、この際「月華の基本スタンス」としてそういうもんだとさらりと受け流していただけるとありがたい。フェミニスト云々の論議はスルーしますのでよろしく。
念のための自己防衛を付け加えておきますれば、実生活においてはあきれるほど平等を貫けている女である、という評価は頂けておりますので。
ブログやめちゃおうかな~~と思ってマス。
みたいなことを、書いてアップしてみたかったのだけれど、4月1日ははるかかなた。
うーーむ。なかなか書く時間が取れない日々が続いています。
みたいなことを、書いてアップしてみたかったのだけれど、4月1日ははるかかなた。
うーーむ。なかなか書く時間が取れない日々が続いています。
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