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視界の転回、でいただいたコメントに触発されたエントリーです。
このエントリータイトルに疑問を持つ人はあまり居ないと思う。
そして、それを思い描く情景は、エプロン奴隷系、脚に対する奉仕、人によってはいわゆる人間便器なども含めるのかもしれない。
おそらく、女性に対して快楽を与える好意は含まれないはずだ。
今回のエントリーは、それって変じゃない?というかなり掟破りなエントリーです。S女性に対する強固な思い入れがある場合は、以下読まないことをお薦めしておきます。
このエントリータイトルに疑問を持つ人はあまり居ないと思う。
そして、それを思い描く情景は、エプロン奴隷系、脚に対する奉仕、人によってはいわゆる人間便器なども含めるのかもしれない。
おそらく、女性に対して快楽を与える好意は含まれないはずだ。
今回のエントリーは、それって変じゃない?というかなり掟破りなエントリーです。S女性に対する強固な思い入れがある場合は、以下読まないことをお薦めしておきます。
オープンブログとクローズブログのすみわけを明確にした後、ひっそりと誕生させていた「秘め事」カテゴリ。
書きたいこと、はあってもどう扱えばよいのか分からず、結局本格稼動させるのにこんなにも時間が経ってしまいました。
執事を執事として扱うこと。
それを真面目に考えたとき、SMということのほかにどうしても婚外、というキーワードからは逃れることができませんでした。
書きたいこと、はあってもどう扱えばよいのか分からず、結局本格稼動させるのにこんなにも時間が経ってしまいました。
執事を執事として扱うこと。
それを真面目に考えたとき、SMということのほかにどうしても婚外、というキーワードからは逃れることができませんでした。
後々の自分の進む方法を最初に示した、渡辺淳一氏の小説に描かれた「視点の転回」。
それがどうして月華にとって重要だったかと言えば、嗜好は完全にサディズムだけれども、肉体はノーマルだったから、なのかもしれない。
サディストマゾヒストとして完成された肉体、という定義は人によって様々だとは思うけれど、一つに「頭で達することができる=性器への直接刺激がなくともよい、ということがあげられるかもしれない。
もしくは、「達することがなくても嗜好によってもたらされるエクスタシーで満足できること」。
それがどうして月華にとって重要だったかと言えば、嗜好は完全にサディズムだけれども、肉体はノーマルだったから、なのかもしれない。
サディストマゾヒストとして完成された肉体、という定義は人によって様々だとは思うけれど、一つに「頭で達することができる=性器への直接刺激がなくともよい、ということがあげられるかもしれない。
もしくは、「達することがなくても嗜好によってもたらされるエクスタシーで満足できること」。
執事の体の下で執事から与えられる肉体の快楽に溺れていても、月華は絶対的に執事の主だし、その状態から執事にその事実を肉体に分からせる方法を知っている。
それは主観的なもので、はたから見たら分からないかもしれないけれど、主観以外は必要じゃないからそれでいいのだ。
と、いう「二人の主観の中での二人の上下」の視点の転回について、生涯で一番最初に触れたのは、現在一世風靡中?の「愛ルケ」の渡辺淳一氏の日経連載小説だ。
それは主観的なもので、はたから見たら分からないかもしれないけれど、主観以外は必要じゃないからそれでいいのだ。
と、いう「二人の主観の中での二人の上下」の視点の転回について、生涯で一番最初に触れたのは、現在一世風靡中?の「愛ルケ」の渡辺淳一氏の日経連載小説だ。
テンプレートいじりはしないといっていたのに…
まだ、入り口の年齢認証のところは崩れたままです。直せるはずですが、タグを見直す余裕がありません。←1/21お昼ごろ対応しました。
カテゴリを横ナビのようにするデザイン変更は未定です。
これ、メニューが必要以上に長ーくならずに済むのでお気に入りなのですが、こんな変なことをしてくれる既成のテンプレートってないんですよね。
デザインをいじった言い訳をすれば、前のは「ツボにドンぴしゃり」って訳じゃなかったのです。「あっさりとしていて、かわいい」のが希望だったのですけれど、確かにかわいいけどあっさりは微妙。
でも、大変な労力を掛けてまで変えるほどには他に魅力を感じてこなかったのでそのままだったのですが、このテンプレート見てもうこれしかない、と。
まだ、入り口の年齢認証のところは崩れたままです。直せるはずですが、タグを見直す余裕がありません。←1/21お昼ごろ対応しました。
カテゴリを横ナビのようにするデザイン変更は未定です。
これ、メニューが必要以上に長ーくならずに済むのでお気に入りなのですが、こんな変なことをしてくれる既成のテンプレートってないんですよね。
デザインをいじった言い訳をすれば、前のは「ツボにドンぴしゃり」って訳じゃなかったのです。「あっさりとしていて、かわいい」のが希望だったのですけれど、確かにかわいいけどあっさりは微妙。
でも、大変な労力を掛けてまで変えるほどには他に魅力を感じてこなかったのでそのままだったのですが、このテンプレート見てもうこれしかない、と。
S欲が涸れ果てるほど疲れてます、とか言った舌の根も乾かぬうちに、突然欲が再燃。
S欲が涸れ果てるほど、忙しい日々が続いています。
まだ年明け早々なのに、と思うと頭にくるほどの忙しさです。
そんなこんなで、こちらのモードは低調気味なのですが、M女性の方たちのブログを読んでいていつも思うのは
「どうしてS男性の方ってこんなに確信に満ちているのか」
ということ。
まだ年明け早々なのに、と思うと頭にくるほどの忙しさです。
そんなこんなで、こちらのモードは低調気味なのですが、M女性の方たちのブログを読んでいていつも思うのは
「どうしてS男性の方ってこんなに確信に満ちているのか」
ということ。
大してSMな話ではありません。
そういえば、うちのペットたちをじゃらすときは、意地悪をしすぎてもあまあまになりすぎても「相手にならないっ」とそっぽを向かれてしまうので、そのあたりのさじ加減がとても難しいのですが、これって考えてみれば責めを加えるときも同じですね。
ひどすぎたら生活に支障をきたすし、甘すぎたらつまらない。
ちょうどよいさじ加減、というのを求めてさまよっていくものなのかもしれませんね。
閑話休題。
これは最初から分かっていたことじゃないけれど、執事の持っている様々な属性は、基本的に「月華が異性を好きになる人に共通の属性」というものにたくさんヒットしている。
もっとありていにいうと、自分から好きになって生涯で一番の恋をした相手と、執事の属性というのは恐ろしいほど似ている。相似の関係だと思ったことがあるぐらいだ。
そういえば、うちのペットたちをじゃらすときは、意地悪をしすぎてもあまあまになりすぎても「相手にならないっ」とそっぽを向かれてしまうので、そのあたりのさじ加減がとても難しいのですが、これって考えてみれば責めを加えるときも同じですね。
ひどすぎたら生活に支障をきたすし、甘すぎたらつまらない。
ちょうどよいさじ加減、というのを求めてさまよっていくものなのかもしれませんね。
閑話休題。
これは最初から分かっていたことじゃないけれど、執事の持っている様々な属性は、基本的に「月華が異性を好きになる人に共通の属性」というものにたくさんヒットしている。
もっとありていにいうと、自分から好きになって生涯で一番の恋をした相手と、執事の属性というのは恐ろしいほど似ている。相似の関係だと思ったことがあるぐらいだ。
今年は長い休みが取れたので(その代わり休暇前後で大変な目にあうとも言う)、久しぶりに正月に遠出をしました。
子供の頃は必ず祖父母の家に行き、祖父母の家に行けなくなってからは家族旅行で家を空けるのが当たり前だったのに、大学に入って以来なんとなーくおうちで寝正月することが多くなっていたので、新鮮な年明けを迎えたような気がします。
出先で怪しい衣装を見つけたりして、「こういうの執事が喜ぶだろうなぁ」などと妄想しても、まさか買うわけにもそれを口にするわけにもいかず、不自然にに横目で睨んでいました(笑)。
子供の頃は必ず祖父母の家に行き、祖父母の家に行けなくなってからは家族旅行で家を空けるのが当たり前だったのに、大学に入って以来なんとなーくおうちで寝正月することが多くなっていたので、新鮮な年明けを迎えたような気がします。
出先で怪しい衣装を見つけたりして、「こういうの執事が喜ぶだろうなぁ」などと妄想しても、まさか買うわけにもそれを口にするわけにもいかず、不自然にに横目で睨んでいました(笑)。
明けましておめでとうございます。
新年特集~ってことで、声に続いて外見を想像してみましょう特集やってみようかなと思ってみたりしたんですが、想像して幸せになる見た目でもないので、あっという間にやめることにしました(笑)。
本当に、見た目はまったくSではないんです。
Sといったら基本クールビューティだと思うのですが、もうわたしはその対極のかわいい系なんですよね。またかわいいって言葉も微妙で、「おかめに美人とは言えないけど、かわいいとは言えるよな」と言われて深く傷ついた経験あり。
こんなんでも執事的にOKならいいか、と開き直っているだめだめっぷりで新年からお送りします。
新年特集~ってことで、声に続いて外見を想像してみましょう特集やってみようかなと思ってみたりしたんですが、想像して幸せになる見た目でもないので、あっという間にやめることにしました(笑)。
本当に、見た目はまったくSではないんです。
Sといったら基本クールビューティだと思うのですが、もうわたしはその対極のかわいい系なんですよね。またかわいいって言葉も微妙で、「おかめに美人とは言えないけど、かわいいとは言えるよな」と言われて深く傷ついた経験あり。
こんなんでも執事的にOKならいいか、と開き直っているだめだめっぷりで新年からお送りします。
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