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過去、何回も何回もやってきた愚行。
それで何人もの恋人をを失い、そしてつい一ヶ月前も同じ愚行で執事を困らせたばかりだというのに、月華はまた同じ過ちをこんな短期間のうちに繰り返してしまいました。
それは、相手の気持ちを信じきることができなくて、つい目の前の事実に目が奪われて、相手を悲しませ、苦しめること。
誰にどれだけ月華はわがままを言えば、それが本当におろかなことだと理解できるのでしょう。
わがままを言うことはなんの益にもならないということをわかってはいても、この愚行を止められない月華は、本当の意味ではまったく分かってないと非難されても返す言葉がないのです。
それで何人もの恋人をを失い、そしてつい一ヶ月前も同じ愚行で執事を困らせたばかりだというのに、月華はまた同じ過ちをこんな短期間のうちに繰り返してしまいました。
それは、相手の気持ちを信じきることができなくて、つい目の前の事実に目が奪われて、相手を悲しませ、苦しめること。
誰にどれだけ月華はわがままを言えば、それが本当におろかなことだと理解できるのでしょう。
わがままを言うことはなんの益にもならないということをわかってはいても、この愚行を止められない月華は、本当の意味ではまったく分かってないと非難されても返す言葉がないのです。
やたらと書ける時と書けない時、両方あるけれど、正直言ってどちも精神的に調子はよくない。だけど、やっぱり書ける方がちょっとはマシなのかもしれないとは思わなくもない。
物を書けないときは書けないなりの理由があるもので、
ずっと、何をどう書けば今の自分に偽りのないことが書けるのかわからなかった。
ずっと、何をどう書けば今の自分に偽りのないことが書けるのかわからなかった。
いろんなところで言い散らかしていますけど、Sな人間にとって、究極として「苦痛を受けて性的快楽を得る」ということが理解できません。痛いのは痛いんだもの、どうやったって気持ちよくないよね、と。だけど、苦痛にゆがむ顔をみて性的快楽を得るこっちも相当にヘンなので、まぁそこらへんはおあいこ、と思っているのですが。
思っているのですが、やはりプレイのときは痛いのにー平気なの?という疑問からは逃れられないのですね。が、そこは男性のありがたいところ、身体の一部を見ればオッケーなのかどうかは一目瞭然ですから(笑)。ま、女性だって触れば簡単に分かること?
思っているのですが、やはりプレイのときは痛いのにー平気なの?という疑問からは逃れられないのですね。が、そこは男性のありがたいところ、身体の一部を見ればオッケーなのかどうかは一目瞭然ですから(笑)。ま、女性だって触れば簡単に分かること?
とりあえず自分のことはたかーい棚の上に上げておく。
こんなアングラなブログをやって、頂くコメントやお知り合いになった方などを通して思うことなのだけど、SMに魅入られる人にはトラウマ(心的外傷)を持つ人が多いのかもしれない、ということ。
あくまでも傾向の話だから、全員がそうだと言うわけではもちろんない。
ちらりとかじった心理学を基に考えれば、辛いことを体験した人が、似たたような辛い体験を求めることは実は合理的に説明できたりする。
今までは教科書的にしか捉えていなかったけれど、頂いた様々なコメントや、ブログに綴られている行間を読むと、そういうことは本当にあるんだなぁ、と身に染みる。
その事実をコメントしてきたりブログに書き綴れる人たちは、よい主に出会い、一から関係を築くことによりトラウマを癒しているのだなぁと思うと、他人事ながらトラウマを乗り越えることを祈らずにはいられない。
そして、その彼女たちの主にも。大変なことになることもあるだろうけれど、どうか向き合ってあげて欲しいと思う。
こんなアングラなブログをやって、頂くコメントやお知り合いになった方などを通して思うことなのだけど、SMに魅入られる人にはトラウマ(心的外傷)を持つ人が多いのかもしれない、ということ。
あくまでも傾向の話だから、全員がそうだと言うわけではもちろんない。
ちらりとかじった心理学を基に考えれば、辛いことを体験した人が、似たたような辛い体験を求めることは実は合理的に説明できたりする。
今までは教科書的にしか捉えていなかったけれど、頂いた様々なコメントや、ブログに綴られている行間を読むと、そういうことは本当にあるんだなぁ、と身に染みる。
その事実をコメントしてきたりブログに書き綴れる人たちは、よい主に出会い、一から関係を築くことによりトラウマを癒しているのだなぁと思うと、他人事ながらトラウマを乗り越えることを祈らずにはいられない。
そして、その彼女たちの主にも。大変なことになることもあるだろうけれど、どうか向き合ってあげて欲しいと思う。
ちょっとペースが狂うと、自分の心の声が聞こえなくなるので、なかなかブログへのエントリーがスムーズに行かなくなります。
しかも鳥頭なので、前回までどんなエントリーを入れていたか忘れていたり。ということで、つらつらと過去のエントリーを読み返していると(ってこれってはたから見たらナルな光景かしら)、ありえない場所からありえない顔がひょこっ。
実はとあるペットを飼っているのですが、ペットって聞き分けがないですからね、入ってはいけないところに入るのですね。禁止されるのは、自分自身が危険だからってことを分からない。とにかく好奇心満々。飼い主としては、ハラハラドキドキなところもあります。
つまり、このペットが立ち入り禁止にしているところからいきなりひょっこり顔を出したので、いやはやもう仰天。
慌てて(でもペットを驚かして危険にならないように慎重に)ペットをその場所から避難させ、お仕置きタイムです。
しかも鳥頭なので、前回までどんなエントリーを入れていたか忘れていたり。ということで、つらつらと過去のエントリーを読み返していると(ってこれってはたから見たらナルな光景かしら)、ありえない場所からありえない顔がひょこっ。
実はとあるペットを飼っているのですが、ペットって聞き分けがないですからね、入ってはいけないところに入るのですね。禁止されるのは、自分自身が危険だからってことを分からない。とにかく好奇心満々。飼い主としては、ハラハラドキドキなところもあります。
つまり、このペットが立ち入り禁止にしているところからいきなりひょっこり顔を出したので、いやはやもう仰天。
慌てて(でもペットを驚かして危険にならないように慎重に)ペットをその場所から避難させ、お仕置きタイムです。
月華は多分、「愛しすぎる女」だと思う。
恋人に限らず、どんな人間関係に対しても、趣味嗜好に対しても。
趣味嗜好ならば、相手のほうから離れていくということはまずないからあんまり問題にはならないけれど、人間関係において「愛しすぎる」のは大変なウィークポイントになる。
友だちでも、一番仲良し♪と思っている子が他の子と下校したら嫉妬に狂う…というのは大げさだけれどそれぐらい、愛してしまうところがある。
さすがにこんなの変、という自覚が十代の初めごろに芽生え、おかげさまでこの「愛しすぎる」性質を社会的にはうまくいなして生きてきた。
いなすというより、友情ごときで深入りしないというか。
健康の問題であまり余暇の時間をもてなかったこともあり、深入りしないエクスキューズもできていたし。
ところが、こう流れてくればうすうす気が付かれると思うけど「異性問題」。ここでつまずく。
深入りしなくても済む異性関係なんて、たとえハタチそこそこの青い頃にだってありはしない。
深入りして愛しすぎて愛想をつかされて…
関係が深まりきったころにそれをやられたらショックだ、と本能的に悟った月華がとった方法は、「付き合い始めに徹底的に負荷をかける」ということ。たとえは美しすぎるけど、かぐや姫とかトゥーランドットも真っ青なことを繰り返した。
このころには女性上位エスエムなんて知らなかったけど、知ってたら間違いなく職業にできたと思う。愛さないで相手を試すこと。愛する前の儀式ではあったけど、だけど一番満足を得られた行為。
なぜ今こんなことを思い出したかというと、クローズ制のブログの方でいただいた「二人の思いが変化すれば、二人の形も変わって当たり前」というコメントを読んで、その発想に驚いたから。
驚いた、ってそんなの普通じゃないの?と突っ込まれそうだけれど、月華にとっては「コロンブスの卵」。そんな考えがあっていいものだなんて、思ってもいなかった。
恋人に限らず、どんな人間関係に対しても、趣味嗜好に対しても。
趣味嗜好ならば、相手のほうから離れていくということはまずないからあんまり問題にはならないけれど、人間関係において「愛しすぎる」のは大変なウィークポイントになる。
友だちでも、一番仲良し♪と思っている子が他の子と下校したら嫉妬に狂う…というのは大げさだけれどそれぐらい、愛してしまうところがある。
さすがにこんなの変、という自覚が十代の初めごろに芽生え、おかげさまでこの「愛しすぎる」性質を社会的にはうまくいなして生きてきた。
いなすというより、友情ごときで深入りしないというか。
健康の問題であまり余暇の時間をもてなかったこともあり、深入りしないエクスキューズもできていたし。
ところが、こう流れてくればうすうす気が付かれると思うけど「異性問題」。ここでつまずく。
深入りしなくても済む異性関係なんて、たとえハタチそこそこの青い頃にだってありはしない。
深入りして愛しすぎて愛想をつかされて…
関係が深まりきったころにそれをやられたらショックだ、と本能的に悟った月華がとった方法は、「付き合い始めに徹底的に負荷をかける」ということ。たとえは美しすぎるけど、かぐや姫とかトゥーランドットも真っ青なことを繰り返した。
このころには女性上位エスエムなんて知らなかったけど、知ってたら間違いなく職業にできたと思う。愛さないで相手を試すこと。愛する前の儀式ではあったけど、だけど一番満足を得られた行為。
なぜ今こんなことを思い出したかというと、クローズ制のブログの方でいただいた「二人の思いが変化すれば、二人の形も変わって当たり前」というコメントを読んで、その発想に驚いたから。
驚いた、ってそんなの普通じゃないの?と突っ込まれそうだけれど、月華にとっては「コロンブスの卵」。そんな考えがあっていいものだなんて、思ってもいなかった。
言葉というものはとても難しい。
言葉というものがあり、それを指し示す概念の範囲についての共有認識があってはじめて、人と人はコミュニケーションを図ることができる。
だけど、「認識」の幅は個人で差があるし、概念からちょっと外れていても「そう表現をせざるを得ない」ということもでてくる。
…そういうことが難解だから、言語学なんていう学問分野も出てきちゃうぐらいなんですけどね。
執事との関係を進めるうちに、どうしてもそういう「現存する言葉で表現するには微妙すぎること」が増えている気がする。
言葉というものがあり、それを指し示す概念の範囲についての共有認識があってはじめて、人と人はコミュニケーションを図ることができる。
だけど、「認識」の幅は個人で差があるし、概念からちょっと外れていても「そう表現をせざるを得ない」ということもでてくる。
…そういうことが難解だから、言語学なんていう学問分野も出てきちゃうぐらいなんですけどね。
執事との関係を進めるうちに、どうしてもそういう「現存する言葉で表現するには微妙すぎること」が増えている気がする。
ここのところ、結構思いつめていることが多かったので、解決以来なんとなくヌケガラのような状態です。
うーん、解決っていうのとはまた違うはずなんですけどね。
だけど、今思ってることを文章化するにはなんにせよパワーが足りない。さすがに「思考の体力」を相当に使った模様です。
最近、“本来のハンドルモード”をおざなりにしていたので、ちょっとそっちのメンテとかもしなきゃなぁとか思ってます。
自分のバランスを是正して、ちゃんと立て直すこと。“常に”そうであることが一番であることはよく分かってるのですが、そうはいっても…という事情も分かってしまう年頃(むかしはこういうこと言う人に「だから大人はキタナイ!」と言ってたはずなんですが…ため息)。
だからせめて、解決した、と思ったときはバランスを是正する努力を怠ってはいけないなと思ってます。
うーん、解決っていうのとはまた違うはずなんですけどね。
だけど、今思ってることを文章化するにはなんにせよパワーが足りない。さすがに「思考の体力」を相当に使った模様です。
最近、“本来のハンドルモード”をおざなりにしていたので、ちょっとそっちのメンテとかもしなきゃなぁとか思ってます。
自分のバランスを是正して、ちゃんと立て直すこと。“常に”そうであることが一番であることはよく分かってるのですが、そうはいっても…という事情も分かってしまう年頃(むかしはこういうこと言う人に「だから大人はキタナイ!」と言ってたはずなんですが…ため息)。
だからせめて、解決した、と思ったときはバランスを是正する努力を怠ってはいけないなと思ってます。
このエントリーの結末として、このエントリーを入れておりましたが、実はこれ「最終結末」ではありませんでした。
ひっぱっちゃってごめんなさいね。
でも、だから前回のタイトルは「続・S女のホンネ」だったわけです。事情が分かって怒りを忘れ、謝罪メールが届いたと言えどちゃんと執事と話し合いが出来る状態ではまだない状態の中で、月華の中では一定の結論を持てた、というときに書いたエントリーです。
一定の結論とは。
実は、「関係を解消する」とさえ、思っていたんです。
(だからブログ存亡の危機でさえあったんです。)
ひっぱっちゃってごめんなさいね。
でも、だから前回のタイトルは「続・S女のホンネ」だったわけです。事情が分かって怒りを忘れ、謝罪メールが届いたと言えどちゃんと執事と話し合いが出来る状態ではまだない状態の中で、月華の中では一定の結論を持てた、というときに書いたエントリーです。
一定の結論とは。
実は、「関係を解消する」とさえ、思っていたんです。
(だからブログ存亡の危機でさえあったんです。)
責めている最中、そうとう苦しいと思われるそのときに、うわごとのように
「ご主人様、否定しないでくださいね」
と執事が呟いた。
それも一回二回ではなく何回も、そのうえ絶対絶対、と更に駄目押し。
何を言うつもりなんだ?
「ご主人様、否定しないでくださいね」
と執事が呟いた。
それも一回二回ではなく何回も、そのうえ絶対絶対、と更に駄目押し。
何を言うつもりなんだ?
「darkside of the Moon」を閲覧する為のパスワードは、基本的に申告制です。
このブログをお読みになって、クローズブログにも興味をもたれたとしたら、メールフォームにて「パスワード欲しい」旨の御連絡をお願いします。返信はメールで行いますので、必ずメールアドレスを添えてください。
ただし、要求にすべて応えるわけではありません。
御連絡を頂き、「月華が人となりを存じ上げている」方からご連絡を頂いた場合にパスワードをお知らせします。
「人となりを存じ上げる」とはどういうことか、の基準を公開する気にはなれませんが、一つ、よく伺うブログなどでコメントを残されている場合なども「人となりを存じ上げる」とみなすかもしれません。
NGの場合でも必ず御連絡します。メール送信日の翌日から数えて5日待っても連絡が来ない場合は、再度ご連絡ください。月華が返信を忘れているか、メールが届いていないか、教えていただいたメールアドレスが間違っているかのどれかが考えられます。
2007年3月7日改訂
このブログをお読みになって、クローズブログにも興味をもたれたとしたら、メールフォームにて「パスワード欲しい」旨の御連絡をお願いします。返信はメールで行いますので、必ずメールアドレスを添えてください。
ただし、要求にすべて応えるわけではありません。
御連絡を頂き、「月華が人となりを存じ上げている」方からご連絡を頂いた場合にパスワードをお知らせします。
「人となりを存じ上げる」とはどういうことか、の基準を公開する気にはなれませんが、一つ、よく伺うブログなどでコメントを残されている場合なども「人となりを存じ上げる」とみなすかもしれません。
NGの場合でも必ず御連絡します。メール送信日の翌日から数えて5日待っても連絡が来ない場合は、再度ご連絡ください。月華が返信を忘れているか、メールが届いていないか、教えていただいたメールアドレスが間違っているかのどれかが考えられます。
2007年3月7日改訂
カテゴリ:注意事項
13 : 01 : 41 ▲
[ edit ]
なんとかやっとリンク基準を決めました。
基本的にとっても面倒くさがりなタイプなので、「この基準に合致しているのにリンクしてもらってない!」ということは多々発生するかと思います。ほとんどの場合は「手が回らないほど忙しい」「メンテをする気力を失ってる」です。
恐れ入りますが、なまあたたかく見守ってください(つまり、督促は御遠慮くださいませ)。
なお、リンクリストはBlogPeople殿のシステムを使用することにしました。これだと更新順にならべることが容易かつ更新されたら分かりやすいからです。
では、
2007年5月5日現在のリンク基準。
コメントを頂いた方で
・URLを残してくれて
かつ
・コメント内容やサイト内容に共感できると月華が感じた方
をリンクさせていただきます。
リンク報告は恐れ入りますがいたしません。みずからURLを残してくださったということは、してもいい意志の表れだと感じておりますので。
また、当方のリンクは相互リンクをお願いするものではありません。
単純に上記基準に合致していれば、機械的に追加しているだけです。
※基準は随時改定していきます。
当ブログをリンクしたい方へ
リンクの事前に承諾を得る必要はありません。
このエントリーへのコメントでリンク許可依頼されても返信いたしかねます。
リンクしたい場合で月華と面識がなく(メールやコメントで)、かつどうしても承諾が欲しい場合、下記手順を必ずお守りください。
1.当ブログを貴方のブログまたはサイトにてリンク。←必須です
2.メールフォームにて「リンクしました」の報告。
リンク元解析はしておりますので、手順2は省いてもらってもかまいません。
なお、相互リンク依頼は受けておりません。
リンクされた結果としてコメントをつけたり頂いたりして、上記リンク基準に合致し相互リンク、ということはありえますが。
基本的にとっても面倒くさがりなタイプなので、「この基準に合致しているのにリンクしてもらってない!」ということは多々発生するかと思います。ほとんどの場合は「手が回らないほど忙しい」「メンテをする気力を失ってる」です。
恐れ入りますが、なまあたたかく見守ってください(つまり、督促は御遠慮くださいませ)。
なお、リンクリストはBlogPeople殿のシステムを使用することにしました。これだと更新順にならべることが容易かつ更新されたら分かりやすいからです。
では、
2007年5月5日現在のリンク基準。
コメントを頂いた方で
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かつ
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をリンクさせていただきます。
リンク報告は恐れ入りますがいたしません。みずからURLを残してくださったということは、してもいい意志の表れだと感じておりますので。
また、当方のリンクは相互リンクをお願いするものではありません。
単純に上記基準に合致していれば、機械的に追加しているだけです。
※基準は随時改定していきます。
当ブログをリンクしたい方へ
リンクの事前に承諾を得る必要はありません。
このエントリーへのコメントでリンク許可依頼されても返信いたしかねます。
リンクしたい場合で月華と面識がなく(メールやコメントで)、かつどうしても承諾が欲しい場合、下記手順を必ずお守りください。
1.当ブログを貴方のブログまたはサイトにてリンク。←必須です
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なお、相互リンク依頼は受けておりません。
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