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されるのはとっても怖いけど、愛撫されたらものすごい快感を得られる…って場所があるんですよ。皆さまご存知でしょうか。
これ、月華の企業秘密なので書くつもりはないのですが、うーん、でも月華もそれこそan・anとかの女性誌で仕入れたネタだから御存知の方はいるような気もしますが…
まぁ、とにかくそのような部位があるのです。
今までに二人、それを試してきましたが、まぁ最初の拒否反応といったらないですね。相当怖いらしいです。…かくいう月華も、そこに何かされるのは絶対カンベン!なんで人のことは言えません。
これ、月華の企業秘密なので書くつもりはないのですが、うーん、でも月華もそれこそan・anとかの女性誌で仕入れたネタだから御存知の方はいるような気もしますが…
まぁ、とにかくそのような部位があるのです。
今までに二人、それを試してきましたが、まぁ最初の拒否反応といったらないですね。相当怖いらしいです。…かくいう月華も、そこに何かされるのは絶対カンベン!なんで人のことは言えません。
前回の話はちょっとあまりにもはしょりすぎだったので、反省して仕切りなおしてみます。
執事との関係を始めたばかりのときは、気力が充実して無いとSモードにはなかなか入れなかったものでした。一体何回、「疲れてるから嫌」という単純かつとんでもない理由で執事の誘いをお断りしてきたことか。
だんだん執事との関係にも慣れると同時に自分なりのSのあり方というものが確立してきたので、最近では疲れていてもやれることをやればいいんだし、それですごく元気が出る…というようになりました。
自分のSとしての成長は、この点に出てるかなぁと思います。
今回も、疲労度は近年まれに見る高い状態だったので、クリップで軽く遊ぶぐらいのことぐらいしかできないんじゃかしら、と思っていたのですけれど。
執事との関係を始めたばかりのときは、気力が充実して無いとSモードにはなかなか入れなかったものでした。一体何回、「疲れてるから嫌」という単純かつとんでもない理由で執事の誘いをお断りしてきたことか。
だんだん執事との関係にも慣れると同時に自分なりのSのあり方というものが確立してきたので、最近では疲れていてもやれることをやればいいんだし、それですごく元気が出る…というようになりました。
自分のSとしての成長は、この点に出てるかなぁと思います。
今回も、疲労度は近年まれに見る高い状態だったので、クリップで軽く遊ぶぐらいのことぐらいしかできないんじゃかしら、と思っていたのですけれど。
仕事が最悪な状況なわけなので、当然徹夜すれすれの日々が続くわけです。
もう若くないので、会社に泊まるとてきめんに次の日に響きますので、タクシー使ってでも家に帰ってベッドでちゃんと寝ることを選びます。それが、たとえ「寝るためだけに帰るのってむなしい…」と思う事態であっても。
ですが、立て続けにタクシー帰りをしてみたら、そのあまりのラクチンさに病み付きになりました。
絶対座れるし(当たり前)、電車よりも早く帰り着くし(これは意外)。
やっぱりネックは料金。いくら時間外が出るとはいえ、毎晩のタクシー帰りはしゃれにならないお値段です。
もう若くないので、会社に泊まるとてきめんに次の日に響きますので、タクシー使ってでも家に帰ってベッドでちゃんと寝ることを選びます。それが、たとえ「寝るためだけに帰るのってむなしい…」と思う事態であっても。
ですが、立て続けにタクシー帰りをしてみたら、そのあまりのラクチンさに病み付きになりました。
絶対座れるし(当たり前)、電車よりも早く帰り着くし(これは意外)。
やっぱりネックは料金。いくら時間外が出るとはいえ、毎晩のタクシー帰りはしゃれにならないお値段です。
どこで底を打つか分からない悪い状況が続いてはいますが、それでも一瞬の晴れ間が。
その瞬間、少しはヘアパックしてさらさらの髪を保っておこう、とか思うことができる(とはいっても焼け石に水…その前にボロボロの肌どうにかしろとかあるわけですが)。
もう忙しいんだからボロボロのまんまでいいや、まで思わないあたり、まだ大丈夫。余力がある。そう思っています。
ということで、一瞬の晴れ間に、またもや頭枕をしてしまったわけだけれども、今回はその前にそもそも自分が執事を枕にしていたりするのでツッコミどころではありません。
その瞬間、少しはヘアパックしてさらさらの髪を保っておこう、とか思うことができる(とはいっても焼け石に水…その前にボロボロの肌どうにかしろとかあるわけですが)。
もう忙しいんだからボロボロのまんまでいいや、まで思わないあたり、まだ大丈夫。余力がある。そう思っています。
ということで、一瞬の晴れ間に、またもや頭枕をしてしまったわけだけれども、今回はその前にそもそも自分が執事を枕にしていたりするのでツッコミどころではありません。
調子悪げなエントリーをうっかり書いてしまったばかりに、各所に心配をおかけしています。
メールを下さった方、ありがとう。
書いているほどには悪いわけではないのですが、なにぶん忙しさがあふれていて、一日72時間ぐらいあるぐらいの量をさばいているのでお返事できません。
落ち着く頃には月華に今更感がでてしまうので、おそらくお返事しそびれると思います。大変申し訳ありません。
そして、こんなテキストだけのことで心配いただいてありがとうございます。
さて本題。
そういう題名の本がでるほど、眼鏡男子とかが話題らしい。←ってちょっと古いけどね
メールを下さった方、ありがとう。
書いているほどには悪いわけではないのですが、なにぶん忙しさがあふれていて、一日72時間ぐらいあるぐらいの量をさばいているのでお返事できません。
落ち着く頃には月華に今更感がでてしまうので、おそらくお返事しそびれると思います。大変申し訳ありません。
そして、こんなテキストだけのことで心配いただいてありがとうございます。
さて本題。
そういう題名の本がでるほど、眼鏡男子とかが話題らしい。←ってちょっと古いけどね
状況は加速度をつけて悪い方向に転がり続けています。
ありがたいことにあまり悩まないタイプですので、「底まで行ったら上がるれるじゃん」とは思っていますが、さすがにかつてない事態に何がどうなることやらさっぱりで。
あんまり詳しくは書けないけど…
状況が許さなくて、きちんと下僕に向き合える時間が取れなくなるとき、主としてどうしたらいいんだろう。
傲慢に待てと言う?だけどどれぐらいの期間なら待てと言うのを許される?分からないんだったら中断する?それとも…やっぱりseek your next?
あぁやっぱり調子悪いかもです。
そんなに難しいことじゃないはずなのに。
ここ数回のエントリー、書きたいことが書けてないんですよね。なんか、核心を触れることが書けない。調子がよろしくない証拠。これで無理やり書き続けてもあんまり良くないような気がしますので、もしかしたらしばらくブログ休止するかもしれません。
でも、休止は単に月華本人がこのブログに休暇を取りたいだけで、とりあえず関係が破綻とかではないので、あらかじめそれだけは言っておきます。
破綻したら破綻しました~と宣言するタイプですから、念のため。
一生それがないことを望んでいて、その努力を怠っていないことも書き添えておきます。
※念のため追記。
別に関係自体がどうこうこじれた、んじゃなくて、本当に月華個人の
バイオリズム?が悪い方向に入り始めてるんですよね。
そのきっかけは絶対に二人の関係の外にあることだけれど、月華の気分を
落とす方に動いているので、関係の方にも影響を与えかねない。
影響を失くす為にはそこから逃げ出すのも手。
でも、それをしたら月華の心の状況は改善されても、逢瀬を持つことが
そもそも困難になる。
…執事はそれでも逃げろ、と言うのは分かってるけど。
↑そしてワガママなことに、困難を分かってて逃げろと言うことに
ムカついてしまったり。それは八つ当たりだけど。
ありがたいことにあまり悩まないタイプですので、「底まで行ったら上がるれるじゃん」とは思っていますが、さすがにかつてない事態に何がどうなることやらさっぱりで。
あんまり詳しくは書けないけど…
状況が許さなくて、きちんと下僕に向き合える時間が取れなくなるとき、主としてどうしたらいいんだろう。
傲慢に待てと言う?だけどどれぐらいの期間なら待てと言うのを許される?分からないんだったら中断する?それとも…やっぱりseek your next?
あぁやっぱり調子悪いかもです。
そんなに難しいことじゃないはずなのに。
ここ数回のエントリー、書きたいことが書けてないんですよね。なんか、核心を触れることが書けない。調子がよろしくない証拠。これで無理やり書き続けてもあんまり良くないような気がしますので、もしかしたらしばらくブログ休止するかもしれません。
でも、休止は単に月華本人がこのブログに休暇を取りたいだけで、とりあえず関係が破綻とかではないので、あらかじめそれだけは言っておきます。
破綻したら破綻しました~と宣言するタイプですから、念のため。
一生それがないことを望んでいて、その努力を怠っていないことも書き添えておきます。
※念のため追記。
別に関係自体がどうこうこじれた、んじゃなくて、本当に月華個人の
バイオリズム?が悪い方向に入り始めてるんですよね。
そのきっかけは絶対に二人の関係の外にあることだけれど、月華の気分を
落とす方に動いているので、関係の方にも影響を与えかねない。
影響を失くす為にはそこから逃げ出すのも手。
でも、それをしたら月華の心の状況は改善されても、逢瀬を持つことが
そもそも困難になる。
…執事はそれでも逃げろ、と言うのは分かってるけど。
↑そしてワガママなことに、困難を分かってて逃げろと言うことに
ムカついてしまったり。それは八つ当たりだけど。
最近、こんなものが出没するそうです。
河川敷を越える電車にお乗りの方、窓の外に要注目かもしれません(笑)。
ちなみに月華は遭遇しました。結構なインパクトでした。
さて。
このブログでは開設当時から、となりますが、実際にクローズの方では初夏から始まっていた執事とのいろんなごたごたや、月華のいろんな疑問や悩み。年末には執事の方にも大変なことがあったために本当にでかい爆弾を炸裂させるとなってしまったことですが、そこまで育ててしまったものの萌芽は、一年前のちょうど今ぐらいに姿を現していました。
今ようやく区切り良く落ち着いて振り返ることができようになったので、今の気持ちとともにその状況を切り取って固定しておきたいなと思いました。
河川敷を越える電車にお乗りの方、窓の外に要注目かもしれません(笑)。
ちなみに月華は遭遇しました。結構なインパクトでした。
さて。
このブログでは開設当時から、となりますが、実際にクローズの方では初夏から始まっていた執事とのいろんなごたごたや、月華のいろんな疑問や悩み。年末には執事の方にも大変なことがあったために本当にでかい爆弾を炸裂させるとなってしまったことですが、そこまで育ててしまったものの萌芽は、一年前のちょうど今ぐらいに姿を現していました。
今ようやく区切り良く落ち着いて振り返ることができようになったので、今の気持ちとともにその状況を切り取って固定しておきたいなと思いました。
執事の11日付けのブログのエントリーを読んで、呼応するエントリーを書きたいなと思いつつ考えがまとまらない。
(もちろん、ブログでの話とは別にちゃんと話を聞いていて、それについてはちゃんと応えているのだけれども。)
(もちろん、ブログでの話とは別にちゃんと話を聞いていて、それについてはちゃんと応えているのだけれども。)
それはもちろん「執事欠乏症」。というか「虐待欠乏症」のほうが正しいのかなぁ。
壊したい、と言いつつも、執事に他の下僕を探させるというのはとっても非現実的な話だったから、妄想は妄想どまりで、リアルに「○○をしたいよ~」という欲求が湧き上がることではなかったんですが。
壊したい、と言いつつも、執事に他の下僕を探させるというのはとっても非現実的な話だったから、妄想は妄想どまりで、リアルに「○○をしたいよ~」という欲求が湧き上がることではなかったんですが。
主のこと思えばこそ従いたいし、従いたくない。
そういう執事の葛藤を見たいのだ、で止まってしまった前回のエントリー。
何日か考えているうちに、もう少し先の自分の気持ちが見えてきたので補足。
連れてきた新しい下僕を気に入って喜ぶ月華を見て「がんばってよかったな」と思える執事であって欲しい。
そして、執事がそう安心して喜べる状態でいられるようにしておきたい。
つまり、新しい下僕が手に入ったら執事はいらないなんて、月華が思うことは絶対無いことだと、そういうことがあればより強く執事を求める者だと、疑念なくその点について信頼を寄せてもらえる主でありたい。
今でさえ、月華は執事との関係だけで物理的に手一杯なので、まずありえない妄想ではあるけれど、究極にはそれぐらいの気持ちをもてる関係でありたいと思うのです。
そういう執事の葛藤を見たいのだ、で止まってしまった前回のエントリー。
何日か考えているうちに、もう少し先の自分の気持ちが見えてきたので補足。
連れてきた新しい下僕を気に入って喜ぶ月華を見て「がんばってよかったな」と思える執事であって欲しい。
そして、執事がそう安心して喜べる状態でいられるようにしておきたい。
つまり、新しい下僕が手に入ったら執事はいらないなんて、月華が思うことは絶対無いことだと、そういうことがあればより強く執事を求める者だと、疑念なくその点について信頼を寄せてもらえる主でありたい。
今でさえ、月華は執事との関係だけで物理的に手一杯なので、まずありえない妄想ではあるけれど、究極にはそれぐらいの気持ちをもてる関係でありたいと思うのです。
今、じつは表の世界での仕事状況が笑っちゃうほどひどい状況になっていて、営業さんまでが、月華の所属する制作部門長へ「月華さんの業務状況の改善を!」と抗議してしまうぐらいで。
普通、制作と営業って仲が悪いって言うのが通説??(うちだけ?)だと思いますので、こうやって制作の人間のために営業さんが心配して部門長に抗議してくれるのは、相当な状況なのだと思うのです。
あと、そうまでして助けてあげたいと思ってもらえるぐらい、人材としてデキているとかね、そういうこともあるかもなんてちょっと手前味噌に言ってみたりもします。
まぁでもそんな手前味噌はあくまでも冗談でしか思っていません。
ほんの一筋の真理はあるかもしれないけれど、けど、営業的に言えば、それよりもなによりも、「この状況で何かが起きて、客を激怒させたらどうしよう、そういうことを回避したい」とそういう営業的思惑だって当然あるからです。
普通、制作と営業って仲が悪いって言うのが通説??(うちだけ?)だと思いますので、こうやって制作の人間のために営業さんが心配して部門長に抗議してくれるのは、相当な状況なのだと思うのです。
あと、そうまでして助けてあげたいと思ってもらえるぐらい、人材としてデキているとかね、そういうこともあるかもなんてちょっと手前味噌に言ってみたりもします。
まぁでもそんな手前味噌はあくまでも冗談でしか思っていません。
ほんの一筋の真理はあるかもしれないけれど、けど、営業的に言えば、それよりもなによりも、「この状況で何かが起きて、客を激怒させたらどうしよう、そういうことを回避したい」とそういう営業的思惑だって当然あるからです。
ふと。
このブログでは「下僕をもてた幸せ」を書き続けているから、婚外でも下僕がもてて幸せなのだ、と字義通りに解釈されていたら怖いな、と思ってしまった。
あまりそんな人は居ないとは思いますが…
今、執事と言う存在を持っていて、彼に与えてもらえる安定感は手放しがたいもので本当に幸せだ、というのは偽りのない事実です。
その幸せを恥じることはありません。誇りに思っています。
でも。
その幸せを悔やむこともまた、事実です。
これはもちろん、正しい関係ではないという事実もありますが、それ以前にいわゆる「ノーマル」では満足できない領域にはいらなければならない人、全員に程度の重さはあれあるものだと思います。
一歩踏み外す前に、必ず覚えていてください。
その幸せはノーマルでは絶対手に入らないものですが、手に入ったら知る必要のなかった辛さを味わうことになります。
このブログでは「下僕をもてた幸せ」を書き続けているから、婚外でも下僕がもてて幸せなのだ、と字義通りに解釈されていたら怖いな、と思ってしまった。
あまりそんな人は居ないとは思いますが…
今、執事と言う存在を持っていて、彼に与えてもらえる安定感は手放しがたいもので本当に幸せだ、というのは偽りのない事実です。
その幸せを恥じることはありません。誇りに思っています。
でも。
その幸せを悔やむこともまた、事実です。
これはもちろん、正しい関係ではないという事実もありますが、それ以前にいわゆる「ノーマル」では満足できない領域にはいらなければならない人、全員に程度の重さはあれあるものだと思います。
一歩踏み外す前に、必ず覚えていてください。
その幸せはノーマルでは絶対手に入らないものですが、手に入ったら知る必要のなかった辛さを味わうことになります。
G.W.はSM系は閑散として…という記述をあちらこちらで見ましたが、このブログに限ればどうも、G.W.に入ってからの方が閲覧数が多いです。
人が少ない間にぶっちゃけ話、も、ちょっと思ったのですが、この数だと怖くてできません(笑)。
さて。
人と人との関係が変わっていく分岐点には、かならずなにがしか言葉があるものだと思います。
それは、意図してつむがれた言葉かもしれないし、何の気なしに呟いた一言かもしれない。けれど、どんな状況で吐き出された言葉にしろ、関係を変質させていく魔力が潜んでいるのだと思うのです。
人が少ない間にぶっちゃけ話、も、ちょっと思ったのですが、この数だと怖くてできません(笑)。
さて。
人と人との関係が変わっていく分岐点には、かならずなにがしか言葉があるものだと思います。
それは、意図してつむがれた言葉かもしれないし、何の気なしに呟いた一言かもしれない。けれど、どんな状況で吐き出された言葉にしろ、関係を変質させていく魔力が潜んでいるのだと思うのです。
リンク集のメンテをしました。
のろのろ更新でどうもすいませんでした。
*備忘録*
・追加
「隣の芝生SM雑記帳」、「裏葉月」
・削除
「子猫の息」
のろのろ更新でどうもすいませんでした。
*備忘録*
・追加
「隣の芝生SM雑記帳」、「裏葉月」
・削除
「子猫の息」
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