お読みください
最近、こんなものが出没するそうです。
河川敷を越える電車にお乗りの方、窓の外に要注目かもしれません(笑)。
ちなみに月華は遭遇しました。結構なインパクトでした。
さて。
このブログでは開設当時から、となりますが、実際にクローズの方では初夏から始まっていた執事とのいろんなごたごたや、月華のいろんな疑問や悩み。年末には執事の方にも大変なことがあったために本当にでかい爆弾を炸裂させるとなってしまったことですが、そこまで育ててしまったものの萌芽は、一年前のちょうど今ぐらいに姿を現していました。
今ようやく区切り良く落ち着いて振り返ることができようになったので、今の気持ちとともにその状況を切り取って固定しておきたいなと思いました。
河川敷を越える電車にお乗りの方、窓の外に要注目かもしれません(笑)。
ちなみに月華は遭遇しました。結構なインパクトでした。
さて。
このブログでは開設当時から、となりますが、実際にクローズの方では初夏から始まっていた執事とのいろんなごたごたや、月華のいろんな疑問や悩み。年末には執事の方にも大変なことがあったために本当にでかい爆弾を炸裂させるとなってしまったことですが、そこまで育ててしまったものの萌芽は、一年前のちょうど今ぐらいに姿を現していました。
今ようやく区切り良く落ち着いて振り返ることができようになったので、今の気持ちとともにその状況を切り取って固定しておきたいなと思いました。
昨年の今頃もわたしはとても忙しくて時間がなかなか取れなかったのですが、そんなときに執事はちょっと多く時間を取れるかもしれません、と言う日程を提示してくれました。
調整すれば合わせられることができるかもしれない日程でしたが、あまりにも可能性が低く、可能性の存在すら告げるのがためらわれました。
けれども、なかなか会えないし何とか都合を…と仕事をやりくりして、数日前にスケジュールを明けることができてそのことを伝えたら、既に執事には他の用事が。
…いや、その日にあわせて努力すると言わなかった月華も悪かった。だからその点は痛み分けだと思いましたが…
執事が悪いのではなく、男性一般の感性の問題かと思いますけれど、こういうときって男性はすごくあっさりと「無理です」って言うんですよね。たとえば女なら、「無理だけどこの日なら」って代替案をだしたりしませんか?やっぱり好意を持つ相手とは少しでも一緒に居たいと思いますから。けれど、もう本当に単純に「駄目です、また次の機会に」なんですよね(そのままの言い方じゃないですよ)。
でね、案の定、次の機会の「執事からの」提案はなかったわけですよ。
たしか、次の機会は、月華のほうから「もういつ会えるか分からなくなるの!」という半ば脅しによって実現していますもの(笑)。
ちょっとね、この辺りから「あら、月華って実は求められてないわけ?」という疑問が胸をかすり始めるわけです。
そんなときに、執事のブログで「苦痛を求めるのは主がどうのこうのではなく純粋に痛みのみが欲しいからだ」みたいな趣旨のエントリーがアップ。いや、まぁそういうタイプだとは思ったけれど、そうもばっちり断言されると、「月華って存在は一体…」とやっぱり思うわけです。本人にそういう意図はなくても。
ちなみに、執事の名誉のために補足しますが、今年の所信表明?にて苦痛を求める理由は「「御主人様」というたった一人の女性から苦痛を与えてもらうこと」と訂正されておりますので。
まぁそういういろいろがあって不安定だったときに、ちょっとした会話の中で、「十年とかの単位で会えなくなっちゃうかもよ?」という月華の発言に対して、「そんなのいいんです、いつまでも居ると思ってませんから」という答えが返ってきてしまったんですね。
そう、そういう関係だっていうのは自分が一番よく分かってる。
その話の流れから言って、それは当たり前と言う応えは当たり前だと思う。
でも、でもでも。
月華ってそんなに軽い存在なのかよー。(心の絶叫)
と、思うのはしょうがないこと…だと思いますが違いますか?女性のみなさん。
昨年はいろんな言い方でいろんな不安をぶちまけてきましたが、所詮突き詰めるとここにたどり着くんです。
月華という主が執事に求められる存在なのか否か。
その月華の不安が、現実の状況の前で増強されるときに、昨年はいろんな不満垂れ流しエントリーを書きましたし、執事に関係を終わりにとまで言われるほど暴れた原点になったのです。
昨年の6月から12月の半年ぐらい、本当にその不安と現実にもそうだと思えそうな事象の前に怯えてぴりぴりしていました。
自分でも書いていて、こんな単純なことなのかよ、と突っ込みを入れたいのですが、ただでさえ不安定な関係の中で昨年は不安定要素がたくさんあり、まだお互いどこまで本音をぶつけるか手探りなところもあった中では、十分すぎるストレスでした。
たったこれだけの理由で、あんなにひどく暴れた月華を受け容れてくれた執事には感謝しかありませんし、一番大変だったときにわがままで暴れることを止められなかったことについては、もうお詫びのしようも無いと思います。
一年経って、自戒を込めて、ここに記しておきます。
…ま、今は「事情がないのにお預け期間最長記録更新中(除く:仕事が忙しい)」だったりする(よね?<執事)ので、正直言って「寂しいー責めさせろー」爆弾を炸裂させたいところだったりするわけですが、そもそも自分もアホみたいに忙しいのでそんなことできないのと、最近の執事の言動でのおかげで暴発せずに済んでいます(笑)。
調整すれば合わせられることができるかもしれない日程でしたが、あまりにも可能性が低く、可能性の存在すら告げるのがためらわれました。
けれども、なかなか会えないし何とか都合を…と仕事をやりくりして、数日前にスケジュールを明けることができてそのことを伝えたら、既に執事には他の用事が。
…いや、その日にあわせて努力すると言わなかった月華も悪かった。だからその点は痛み分けだと思いましたが…
執事が悪いのではなく、男性一般の感性の問題かと思いますけれど、こういうときって男性はすごくあっさりと「無理です」って言うんですよね。たとえば女なら、「無理だけどこの日なら」って代替案をだしたりしませんか?やっぱり好意を持つ相手とは少しでも一緒に居たいと思いますから。けれど、もう本当に単純に「駄目です、また次の機会に」なんですよね(そのままの言い方じゃないですよ)。
でね、案の定、次の機会の「執事からの」提案はなかったわけですよ。
たしか、次の機会は、月華のほうから「もういつ会えるか分からなくなるの!」という半ば脅しによって実現していますもの(笑)。
ちょっとね、この辺りから「あら、月華って実は求められてないわけ?」という疑問が胸をかすり始めるわけです。
そんなときに、執事のブログで「苦痛を求めるのは主がどうのこうのではなく純粋に痛みのみが欲しいからだ」みたいな趣旨のエントリーがアップ。いや、まぁそういうタイプだとは思ったけれど、そうもばっちり断言されると、「月華って存在は一体…」とやっぱり思うわけです。本人にそういう意図はなくても。
ちなみに、執事の名誉のために補足しますが、今年の所信表明?にて苦痛を求める理由は「「御主人様」というたった一人の女性から苦痛を与えてもらうこと」と訂正されておりますので。
まぁそういういろいろがあって不安定だったときに、ちょっとした会話の中で、「十年とかの単位で会えなくなっちゃうかもよ?」という月華の発言に対して、「そんなのいいんです、いつまでも居ると思ってませんから」という答えが返ってきてしまったんですね。
そう、そういう関係だっていうのは自分が一番よく分かってる。
その話の流れから言って、それは当たり前と言う応えは当たり前だと思う。
でも、でもでも。
月華ってそんなに軽い存在なのかよー。(心の絶叫)
と、思うのはしょうがないこと…だと思いますが違いますか?女性のみなさん。
昨年はいろんな言い方でいろんな不安をぶちまけてきましたが、所詮突き詰めるとここにたどり着くんです。
月華という主が執事に求められる存在なのか否か。
その月華の不安が、現実の状況の前で増強されるときに、昨年はいろんな不満垂れ流しエントリーを書きましたし、執事に関係を終わりにとまで言われるほど暴れた原点になったのです。
昨年の6月から12月の半年ぐらい、本当にその不安と現実にもそうだと思えそうな事象の前に怯えてぴりぴりしていました。
自分でも書いていて、こんな単純なことなのかよ、と突っ込みを入れたいのですが、ただでさえ不安定な関係の中で昨年は不安定要素がたくさんあり、まだお互いどこまで本音をぶつけるか手探りなところもあった中では、十分すぎるストレスでした。
たったこれだけの理由で、あんなにひどく暴れた月華を受け容れてくれた執事には感謝しかありませんし、一番大変だったときにわがままで暴れることを止められなかったことについては、もうお詫びのしようも無いと思います。
一年経って、自戒を込めて、ここに記しておきます。
…ま、今は「事情がないのにお預け期間最長記録更新中(除く:仕事が忙しい)」だったりする(よね?<執事)ので、正直言って「寂しいー責めさせろー」爆弾を炸裂させたいところだったりするわけですが、そもそも自分もアホみたいに忙しいのでそんなことできないのと、最近の執事の言動でのおかげで暴発せずに済んでいます(笑)。
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