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新人のようなミスをしてしまった…
もちろん、自分のミス。誰にも何にも言い逃れはできない。
納期的には誰にも迷惑はかけなくて済む。ようにリカバリーできた。
でも、リカバリーできないのはミス分の損失費用…
こんな間違い、今までにしたことないです。
ありえない間違い。
自分の責任は自分の責任として、でもやはり、ここまでのミスを犯さなければいけないほど追い詰められる状況に追いやられていることも事実。
実際客先に、それは会社の体制構築のミスであって個人のミスではない、とまで言ってもらえたけど…
と言うのが一番でっかい凹み要因なのですが、
もう今日はすべての悪いことが起こった一日でした。
それでも、執事への定例メールまでは平常心を保てたのですが、電車を降りた瞬間の土砂降りの雨でトドメを刺さて、プッツン切れました。
もちろん、自分のミス。誰にも何にも言い逃れはできない。
納期的には誰にも迷惑はかけなくて済む。ようにリカバリーできた。
でも、リカバリーできないのはミス分の損失費用…
こんな間違い、今までにしたことないです。
ありえない間違い。
自分の責任は自分の責任として、でもやはり、ここまでのミスを犯さなければいけないほど追い詰められる状況に追いやられていることも事実。
実際客先に、それは会社の体制構築のミスであって個人のミスではない、とまで言ってもらえたけど…
と言うのが一番でっかい凹み要因なのですが、
もう今日はすべての悪いことが起こった一日でした。
それでも、執事への定例メールまでは平常心を保てたのですが、電車を降りた瞬間の土砂降りの雨でトドメを刺さて、プッツン切れました。
なんだか、最近顔が濃いなぁ。と思う。
人の顔って、実はどんどん変わるものなんですよね。まぁ老化(悲)とかありますが。
占いに「観相学」というものがあって、たとえば笑っ○いいともなんかに著名な「観相学」の方も出演されたこともあるので、ご存知な方も多いと思いますが、人の顔って変わらないようで案外変わる物です。
月華は二十歳のころにとあるきっかけで「本当に顔って変わるんだ!」ってことに気がつき、それ以来、顔が変わるな、と思う時期を何回か過ごしていますが、ここ最近はなんか濃くなった、という変化を感じています。
人の顔って、実はどんどん変わるものなんですよね。まぁ老化(悲)とかありますが。
占いに「観相学」というものがあって、たとえば笑っ○いいともなんかに著名な「観相学」の方も出演されたこともあるので、ご存知な方も多いと思いますが、人の顔って変わらないようで案外変わる物です。
月華は二十歳のころにとあるきっかけで「本当に顔って変わるんだ!」ってことに気がつき、それ以来、顔が変わるな、と思う時期を何回か過ごしていますが、ここ最近はなんか濃くなった、という変化を感じています。
リンク集のメンテをしました。
月華勝手基準に合致していたのに気がつかずに、長い間ずいぶんスルーしていました!
なつこさん、大変失礼いたしました。
他にも「忘れてますよ!」な方、いらしたらおっしゃってください…
*備忘録*
・追加
「なっちゃんの 勝手につぶやいてます」
月華勝手基準に合致していたのに気がつかずに、長い間ずいぶんスルーしていました!
なつこさん、大変失礼いたしました。
他にも「忘れてますよ!」な方、いらしたらおっしゃってください…
*備忘録*
・追加
「なっちゃんの 勝手につぶやいてます」
うーん。あっさり切り返されちゃった<プロのM、ってクラブM嬢のがいるじゃん?って話。
なんか悔しい~
だって、絶対一対一だったら「プロといっても彼女たちは欲望を受け止めることにおいてプロで、相手のS性を目覚めさせることについては…」って薀蓄が出るのに。ブログでもそれを期待したのに。
いやーん、これじゃぁなんか横から話題かっさらった月華の方が馬鹿みたい(笑)。
と、日ごろ「執事」と呼んで好きなように扱っているように見えているかもしれませんけど、実は予想外の行動におどろかされっぱなしなのはいつも月華、これで主と言っていいのか?という疑問がしばしば生まれるほどです。
でも、人と人の付き合いってそういうもので、それって主従においても適用されるものでいいんじゃないかなーなんて勝手に思っているわけですが。
ってことを突然言い出すのはやっぱりそれなりに理由があるわけで、ちょっと前に「ご主人さまのやり方が変わりました」って執事に言われていたんですよね。
なんか悔しい~
だって、絶対一対一だったら「プロといっても彼女たちは欲望を受け止めることにおいてプロで、相手のS性を目覚めさせることについては…」って薀蓄が出るのに。ブログでもそれを期待したのに。
いやーん、これじゃぁなんか横から話題かっさらった月華の方が馬鹿みたい(笑)。
と、日ごろ「執事」と呼んで好きなように扱っているように見えているかもしれませんけど、実は予想外の行動におどろかされっぱなしなのはいつも月華、これで主と言っていいのか?という疑問がしばしば生まれるほどです。
でも、人と人の付き合いってそういうもので、それって主従においても適用されるものでいいんじゃないかなーなんて勝手に思っているわけですが。
ってことを突然言い出すのはやっぱりそれなりに理由があるわけで、ちょっと前に「ご主人さまのやり方が変わりました」って執事に言われていたんですよね。
裏葉月の葉月さんに誘っていただいて、葉月さんのプチオフ会に参加してきました。
月華というHNで参加するのはこれが始めてのオフ会でした。
その昔は本名プライベートHNでのオフ会はしばしば参加してきたので、実は自分の中ではマイナスのイメージの方が強いオフ会。
なぜか、やっぱりいかにもなーみたいなことになることが多いんです。
ですがしかし。
変態全開の集まりといえばその通りのオフ会なのに(参加のみなさま、失礼な発言すいません)、今まで経験した中で一番大人でまっとうなオフ会だったなー、というのが強い感想です。
なんちゃってじゃなくて、本当に深くSM道に分け入ってしまった人たちは誰よりも大人で分別があるに違いない、というのは最近の月華の持論だったのですが、それを見事に証明していただいたオフ会でした。
みなさま、まだひよっこ(かつパートナー無しの単独参加)の月華を温かく迎えていただきまして、ありがとうございました。
若輩者ですが精進します。
実際の参加者は皆さんカップル単位でしたので、単独の月華は微妙に居心地悪く(笑:冗談です、念のため)、かつ予想通り「どうして連れてこなかったの?」攻めに。
えっと、執事は実はツチノコなみに遭遇できない人ですので。
なんて答えていましたが(ほとんど本当のことですので、ご了承ください)、ここで
「実は、執事って月華の想像上の人物なんですよ~、執事のブログも月華が書いてるんです!」
とか言い出したらどうなるんだろう?とか思ってました。
それが事実かどうかは…どうでしょうねぇ(微笑)。
さて、そのプチオフ会で、執事不在の次に興味の的になってしまった、「サディストの中のM性」の回のその後談。
そっかぁ、やっぱり事情説明なしってよくないよねぇ、と反省しまして、今更ながら、ことの経緯と消されたコメントについて説明させていただきます。
月華というHNで参加するのはこれが始めてのオフ会でした。
その昔は本名プライベートHNでのオフ会はしばしば参加してきたので、実は自分の中ではマイナスのイメージの方が強いオフ会。
なぜか、やっぱりいかにもなーみたいなことになることが多いんです。
ですがしかし。
変態全開の集まりといえばその通りのオフ会なのに(参加のみなさま、失礼な発言すいません)、今まで経験した中で一番大人でまっとうなオフ会だったなー、というのが強い感想です。
なんちゃってじゃなくて、本当に深くSM道に分け入ってしまった人たちは誰よりも大人で分別があるに違いない、というのは最近の月華の持論だったのですが、それを見事に証明していただいたオフ会でした。
みなさま、まだひよっこ(かつパートナー無しの単独参加)の月華を温かく迎えていただきまして、ありがとうございました。
若輩者ですが精進します。
実際の参加者は皆さんカップル単位でしたので、単独の月華は微妙に居心地悪く(笑:冗談です、念のため)、かつ予想通り「どうして連れてこなかったの?」攻めに。
えっと、執事は実はツチノコなみに遭遇できない人ですので。
なんて答えていましたが(ほとんど本当のことですので、ご了承ください)、ここで
「実は、執事って月華の想像上の人物なんですよ~、執事のブログも月華が書いてるんです!」
とか言い出したらどうなるんだろう?とか思ってました。
それが事実かどうかは…どうでしょうねぇ(微笑)。
さて、そのプチオフ会で、執事不在の次に興味の的になってしまった、「サディストの中のM性」の回のその後談。
そっかぁ、やっぱり事情説明なしってよくないよねぇ、と反省しまして、今更ながら、ことの経緯と消されたコメントについて説明させていただきます。
リンク集のメンテをしました。
月華勝手基準に合致したかたを追加しています。
合致していることに、ずいぶん長い間気がつきませんでした。
大変失礼いたしました。のろのろ更新でどうもすいませんでした。
*備忘録*
・追加
「生意気なM 可愛いS」 「打たれる至福 SM」
月華勝手基準に合致したかたを追加しています。
合致していることに、ずいぶん長い間気がつきませんでした。
大変失礼いたしました。のろのろ更新でどうもすいませんでした。
*備忘録*
・追加
「生意気なM 可愛いS」 「打たれる至福 SM」
執事の書いている題材を横からかっさらってます(笑)。
楽しいはずの3連休が、台風や地震の影響を受けた方々がとても多かったのではないでしょうか。
少しでも少ない人に、少しでも少ない被害でとどまりますよう、お祈り申し上げます。
少しでも少ない人に、少しでも少ない被害でとどまりますよう、お祈り申し上げます。
どうでもいいことなんですが、なんだか最近「だらしない女」がはやっていますよね?
「のだ○」とか、本日連ドラ開始の「干物○(蛍)」とか。(○は検索避け。以下すべて)
やばいなーと思うことに、なんかこれって月華実像に近いんですよね(汗)。
えぇもうトレンド先取ってますよ!!
と開き直っていますけれど。
本当にのだめなんて、心当たりがあることが多くて。といっても、こうやってまともに社会生活を営めているわけなので(あれがそのまま実在の人間だったら社会生活破綻ですよね)、そこまでではなくて…いわば、「の○め1000倍希釈バージョン」って感じなんですけれども。
ということで、ノーマルな世界の中でも「実は家ではだらしないんです」という女子がトレンドのようなので、こちらの世界でもまたもや先取って「S女だって干○女だよ、わるいかっ」宣言をしてみようかと…
…いや、これは自虐ネタでしたね。これじゃにしおかすみこだorz。
さて。
ちょっと前に、ずっとさぼっていた「目次」作成を一気にやって(気がついてもらえているでしょうか…横カレンダーの下のカテゴリ名をクリックすると、カテゴリ別目次が出てくる仕組みです)、一年前の自分の思考に出会って、懐かしいやら恥ずかしいやらでした。
文体も、一定しているようでしていませんしね。
それは自分でも自覚しつつ書いているのですけれど。
ブログを書くことで、勘違いメールをもらったりとかの嫌なことはそこそこありましたけれど、こうやって後になって自分がどういうことを考えていたかを振り返ることができるのは、本当に貴重なことだなと思います。
「のだ○」とか、本日連ドラ開始の「干物○(蛍)」とか。(○は検索避け。以下すべて)
やばいなーと思うことに、なんかこれって月華実像に近いんですよね(汗)。
えぇもうトレンド先取ってますよ!!
と開き直っていますけれど。
本当にのだめなんて、心当たりがあることが多くて。といっても、こうやってまともに社会生活を営めているわけなので(あれがそのまま実在の人間だったら社会生活破綻ですよね)、そこまでではなくて…いわば、「の○め1000倍希釈バージョン」って感じなんですけれども。
ということで、ノーマルな世界の中でも「実は家ではだらしないんです」という女子がトレンドのようなので、こちらの世界でもまたもや先取って「S女だって干○女だよ、わるいかっ」宣言をしてみようかと…
…いや、これは自虐ネタでしたね。これじゃにしおかすみこだorz。
さて。
ちょっと前に、ずっとさぼっていた「目次」作成を一気にやって(気がついてもらえているでしょうか…横カレンダーの下のカテゴリ名をクリックすると、カテゴリ別目次が出てくる仕組みです)、一年前の自分の思考に出会って、懐かしいやら恥ずかしいやらでした。
文体も、一定しているようでしていませんしね。
それは自分でも自覚しつつ書いているのですけれど。
ブログを書くことで、勘違いメールをもらったりとかの嫌なことはそこそこありましたけれど、こうやって後になって自分がどういうことを考えていたかを振り返ることができるのは、本当に貴重なことだなと思います。
チャットに参加させてもらったり、ブログを拝見していくなかで、「M女性の方の多くは、『奴隷の中で階級付ける』ことを嫌うんだな」ということを実感した。
序列があるんじゃなくて、平等な立場の奴隷がたくさんいる、と言う形が、多頭を受け容れるならせめてものポイント?のように見えた。
受け止め方は人それぞれで、だから本当はそうじゃないかもしれないけれど、外野として見ている限りでは、そう考えている人たちが圧倒的に多いように思う。
序列があるんじゃなくて、平等な立場の奴隷がたくさんいる、と言う形が、多頭を受け容れるならせめてものポイント?のように見えた。
受け止め方は人それぞれで、だから本当はそうじゃないかもしれないけれど、外野として見ている限りでは、そう考えている人たちが圧倒的に多いように思う。
月華が女だから、かもしれないし、そもそもの個性なのかもしれないけれど、こういう責めを他に考える人は絶対いないだろうなぁ、と思うことが一つある。
それは、「それで執事を効果的に壊すことができるのなら、自分を痛めつけるのもいとわない」ということ。
それは、「それで執事を効果的に壊すことができるのなら、自分を痛めつけるのもいとわない」ということ。
執事からサプライズのプレゼントをもらった。
(はい今回は惚気系ですので、心の準備をよろしく。)
すぐに執事自ら月華の身につけてくれたので、自分がどんなものをもらったのかをこの目で確かめたのは、実は執事と別れて身からはずして始めてだったりした。
月華に似合うもの、についての不安はまったくなかったのだけれど、どういうイメージのタイプのものを選んだのか、実はすごくすごく気になっていた。
(はい今回は惚気系ですので、心の準備をよろしく。)
すぐに執事自ら月華の身につけてくれたので、自分がどんなものをもらったのかをこの目で確かめたのは、実は執事と別れて身からはずして始めてだったりした。
月華に似合うもの、についての不安はまったくなかったのだけれど、どういうイメージのタイプのものを選んだのか、実はすごくすごく気になっていた。
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