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限界を越えていたのに切りにいけなかった髪を、ようやく切ることができました。
我慢限界!と思ってから実に2ヶ月も…事情があってそうなのですが、道行く人にはそんな事情なんてわかるはずもなく、なかなかに辛い2ヶ月でした。って、まぁ通りすがりの人はそんなこと気にしてないでしょうけどね。
今お願いしている美容師さんは1年半ぐらいのお付き合い。
最初お願いしたときは、「月華の雰囲気にこれ、はわかるが」しかし、「髪質にいまひとつ合わない」とか「ライフスタイルとはちょっと違う」とかイマイチ感がぬぐえなかったりしていたのですが、今回はすっごくしっくりきました。
やっぱり、何回かの試行錯誤って必要なんですね。
どう切ったら、数ヵ月後に伸びたときにどうなるかってことまではっきりわかってもらうのって、やっぱり一回じゃ無理。
我慢の臨界点をとっくに越えてから切りに行ったので、そりゃまーすごいことになっていたのですが、それはそれでひとつのよい情報だったのかも。
爆発していた髪を、さくさくとはさみを入れてくれただけで、今後半年ぐらいのライフスタイルを考慮したときにばっちりとまで思えるほど落ち着くところに切ってもらって大満足です。
結局、そこまでわかってもらうほど付き合いを継続することって大事なんだなぁと改めて実感。
とはいえ、やっぱり最初の「これはいけそう」という印象も大事ですけどね。提案してもらった髪型、センスよくて本当に気に入っていたんですから、続けて面倒見てもらう気になったのですし。
お付き合いには継続は力なり、も必要である、ってことを、こんなところでも発見して帰ってきました。
我慢限界!と思ってから実に2ヶ月も…事情があってそうなのですが、道行く人にはそんな事情なんてわかるはずもなく、なかなかに辛い2ヶ月でした。って、まぁ通りすがりの人はそんなこと気にしてないでしょうけどね。
今お願いしている美容師さんは1年半ぐらいのお付き合い。
最初お願いしたときは、「月華の雰囲気にこれ、はわかるが」しかし、「髪質にいまひとつ合わない」とか「ライフスタイルとはちょっと違う」とかイマイチ感がぬぐえなかったりしていたのですが、今回はすっごくしっくりきました。
やっぱり、何回かの試行錯誤って必要なんですね。
どう切ったら、数ヵ月後に伸びたときにどうなるかってことまではっきりわかってもらうのって、やっぱり一回じゃ無理。
我慢の臨界点をとっくに越えてから切りに行ったので、そりゃまーすごいことになっていたのですが、それはそれでひとつのよい情報だったのかも。
爆発していた髪を、さくさくとはさみを入れてくれただけで、今後半年ぐらいのライフスタイルを考慮したときにばっちりとまで思えるほど落ち着くところに切ってもらって大満足です。
結局、そこまでわかってもらうほど付き合いを継続することって大事なんだなぁと改めて実感。
とはいえ、やっぱり最初の「これはいけそう」という印象も大事ですけどね。提案してもらった髪型、センスよくて本当に気に入っていたんですから、続けて面倒見てもらう気になったのですし。
お付き合いには継続は力なり、も必要である、ってことを、こんなところでも発見して帰ってきました。
「そうなるのはわかるがしかししっくりこない」というのは、執事との間にもあって、それは以前にも書いた執事の月華の呼称のことだ。
主従じゃなくても長い時間を過ごしているので、呼び方は変遷してきた。あんまり初期は覚えてないけど(ちょっとひどいかなぁ?)大まかに言えば月華さん→ご主人様→現在のものに至る。って感じ。言わずもがなだけど、「月華さん」は実際にはリアル名前ですからね。
月華さん、というのは実は結構気に入っていて、「名+さん」なんて呼ぶ人は執事以外にいなかった。(姓ではなく名で呼ぶぐらい親しくなる人たちは、どうも月華のキャラ的に、+さんにする気にはなれないらしく、たいてい+ちゃんとか、そっち系の呼び方に走る。)
それがすごく新鮮で、特別な呼称なような気がしていた。
けれど、紆余曲折を経て気がつくと「ご主人様」固定。
固定されてしまうと、今更「月華さん」に戻るのも変な感じで、そうなるのは当たり前とは思うがしかし、なんか納まりが悪いよう…と思い続けていた。
が、変なもので納まりが悪いながらも慣れてしまえば、それはそれでありになってしまって、ご主人様と呼ばれれば自然に反応していた自分(笑)。
ところが、あまりにもわたしが「姫系」を言いふらしすぎたせいか、だんだん執事が「姫」に洗脳されてきたらしく、「ご主人様より姫の方がしっくりくるような気がするのですが…」と言い出し、ついに今現在「姫」という呼称で定着してしまった模様です。
読者のみなさまというか周囲の人たちへは、わーなんかごめんなさい!という気分ですが、でも、自分としてはやっぱりご主人様より姫だなーって思ってしまうところもあります。
ご主人様、のすわりがどうしてもどうしても悪かったのは、そんなに偉い人間じゃないしそもそも駄々っ子で甘えん坊だし、そんなのが「ご主人様」でいいのか???って大きな疑問があったんですね。
あと、世間に流布するステレオタイプ女王ではまったくないし。
だって、「もう、やだもん!」なんて駄々をこねる女王なんているか?←これは自己突っ込みです
へたれだし技術もないし、なんだかS女とか女王とかいうと、「違います!」と言われてもしょうがない月華だとは思うのですが、執事にとっては「仕えるべき大切な姫」であることはきっともう間違いなくて、もうそれならそれでいいなーってすんなり思えるので、結構「姫」と呼ばれることは気に入ってます。
難点は、メールの字面でみると変にロマンティックな感じがして違和感があることなんですけどね。
主従じゃなくても長い時間を過ごしているので、呼び方は変遷してきた。あんまり初期は覚えてないけど(ちょっとひどいかなぁ?)大まかに言えば月華さん→ご主人様→現在のものに至る。って感じ。言わずもがなだけど、「月華さん」は実際にはリアル名前ですからね。
月華さん、というのは実は結構気に入っていて、「名+さん」なんて呼ぶ人は執事以外にいなかった。(姓ではなく名で呼ぶぐらい親しくなる人たちは、どうも月華のキャラ的に、+さんにする気にはなれないらしく、たいてい+ちゃんとか、そっち系の呼び方に走る。)
それがすごく新鮮で、特別な呼称なような気がしていた。
けれど、紆余曲折を経て気がつくと「ご主人様」固定。
固定されてしまうと、今更「月華さん」に戻るのも変な感じで、そうなるのは当たり前とは思うがしかし、なんか納まりが悪いよう…と思い続けていた。
が、変なもので納まりが悪いながらも慣れてしまえば、それはそれでありになってしまって、ご主人様と呼ばれれば自然に反応していた自分(笑)。
ところが、あまりにもわたしが「姫系」を言いふらしすぎたせいか、だんだん執事が「姫」に洗脳されてきたらしく、「ご主人様より姫の方がしっくりくるような気がするのですが…」と言い出し、ついに今現在「姫」という呼称で定着してしまった模様です。
読者のみなさまというか周囲の人たちへは、わーなんかごめんなさい!という気分ですが、でも、自分としてはやっぱりご主人様より姫だなーって思ってしまうところもあります。
ご主人様、のすわりがどうしてもどうしても悪かったのは、そんなに偉い人間じゃないしそもそも駄々っ子で甘えん坊だし、そんなのが「ご主人様」でいいのか???って大きな疑問があったんですね。
あと、世間に流布するステレオタイプ女王ではまったくないし。
だって、「もう、やだもん!」なんて駄々をこねる女王なんているか?←これは自己突っ込みです
へたれだし技術もないし、なんだかS女とか女王とかいうと、「違います!」と言われてもしょうがない月華だとは思うのですが、執事にとっては「仕えるべき大切な姫」であることはきっともう間違いなくて、もうそれならそれでいいなーってすんなり思えるので、結構「姫」と呼ばれることは気に入ってます。
難点は、メールの字面でみると変にロマンティックな感じがして違和感があることなんですけどね。
読んでくださってありがとうございます。
ご意見がありましたらどうぞ。
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一応「ご主人様」なんだけど、実は何でもいいのかも(笑)
でも、ご主人様であるから「様」がついてるだけで、それ以外の呼称に「様」は絶対つけないだろうなぁ(笑)
そのうちに「パパ」とか「お父さん」って呼んだりしてね(爆)
でも、ご主人様であるから「様」がついてるだけで、それ以外の呼称に「様」は絶対つけないだろうなぁ(笑)
そのうちに「パパ」とか「お父さん」って呼んだりしてね(爆)
やーなつこさんとこは「ご主人様」の風格あるじゃないですか。
でも、「お父さん」も「パパ」も似合っちゃうかも…と思ってしまうのも、また事実かも(笑)
でも、「お父さん」も「パパ」も似合っちゃうかも…と思ってしまうのも、また事実かも(笑)
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