お読みください
まだうじゃうじゃ引きずってます。
というより、細切れの時間でなんとか書こうとすると本当の気持ちから離れていっているような気がするんですね。
今までに書いてきたことは確かに全部本当だけれど、感じたことのすべてか?と言ったらそうではない。そして、感じたことの肝心要の部分なのか?と言われても、多分それもそうではない。
今回は一つの感情を覚えたのではなくて、がっかり、しょんぼり、逆ギレ、残念、本当にいろんなことをいろんなふうに思って、かつその一つ一つを分析したら意外とちっちゃいことだった、って感じです。
ちっちゃいことでも集まれば大きくて、衝撃としては大きくなってしまった、と言う感じでして、また分析も長くなってしまうのだけれど、これだけの長大なテキストを書きまくったほどなにか悩んだわけでもなく。
と、いろいろ考えてみて、「自分の存在価値」にもちょっと触れているから、衝撃も大きいしいろいろ考えてしまうのかなぁとも思ってみたりします。
というより、細切れの時間でなんとか書こうとすると本当の気持ちから離れていっているような気がするんですね。
今までに書いてきたことは確かに全部本当だけれど、感じたことのすべてか?と言ったらそうではない。そして、感じたことの肝心要の部分なのか?と言われても、多分それもそうではない。
今回は一つの感情を覚えたのではなくて、がっかり、しょんぼり、逆ギレ、残念、本当にいろんなことをいろんなふうに思って、かつその一つ一つを分析したら意外とちっちゃいことだった、って感じです。
ちっちゃいことでも集まれば大きくて、衝撃としては大きくなってしまった、と言う感じでして、また分析も長くなってしまうのだけれど、これだけの長大なテキストを書きまくったほどなにか悩んだわけでもなく。
と、いろいろ考えてみて、「自分の存在価値」にもちょっと触れているから、衝撃も大きいしいろいろ考えてしまうのかなぁとも思ってみたりします。
正直言って、どうして月華が執事の主を張っていられるのか?
その根本的なところに自信を持てていません。今でも。
執事が新しい誰かを探しているわけでは絶対にないのですが、それでも「出会ってしまう」ことだけは避けられないと思います。もしも、月華よりも好みのストライクゾーンど真ん中で、もっと好みどおりに追い詰めることができる人に出会ってしまったら?
執事は、仮にそんな人に出会ったとしても、それとこれとは別だと断言してくれています。
けれど、自分が主としてあることに本当は絶対の自信が無い以上、その想像はものすごい脅威として身に迫るのです。
「本当はもっと苦しいことで追い込まれることを望んでいるのに、ご主人様がそれをしてくださらない」と執事が思ってるかも?という想像。
姫だからいいんだもん、と開き直っている裏で、いつもいつも感じている「自分なんかで足りているんだろうか?」という不安をすごい勢いで刺激された、のかもしれない。
…こんなことを書けば、絶対「不安にさせるのは自分の責任です」って執事は言い出すのもまた分かってるんだけど。
でも、やっぱり、執事に何を言われても信じきれない月華の弱さが一番悪くて。自分が主としてあることに絶対の自信があれば、きっとここまで動揺しなかったのかもしれない。結局のところ、そういう弱い自分にいちばんがっかりで、残念で、でもそういうことを認めたくなくて、執事の書いたこと一つ一つに突っかかってしまったのかもしれません。
月華が執事のエントリーを読んで、「これ以上オレ様(じゃなかった姫様)にどうしろと~」と思ったのと同じように、「これ以上何をお求めで、ご主人様?」と執事も思うのかもしれない。
悪いなぁと思うけれど、そういう主を選んでしまった身の不運を嘆いて、受け入れてもらうしかないかなぁ。
↑こう思えるようになったところは、我ながら大分進歩したとは思います。←じぶんで言うか
もちろん、もっと自信がもてるようには努力するつもりでもありますけどね。
ということで、この愚痴愚痴シリーズは終了します。暗い話で引きずってすいませんでした。
その根本的なところに自信を持てていません。今でも。
執事が新しい誰かを探しているわけでは絶対にないのですが、それでも「出会ってしまう」ことだけは避けられないと思います。もしも、月華よりも好みのストライクゾーンど真ん中で、もっと好みどおりに追い詰めることができる人に出会ってしまったら?
執事は、仮にそんな人に出会ったとしても、それとこれとは別だと断言してくれています。
けれど、自分が主としてあることに本当は絶対の自信が無い以上、その想像はものすごい脅威として身に迫るのです。
「本当はもっと苦しいことで追い込まれることを望んでいるのに、ご主人様がそれをしてくださらない」と執事が思ってるかも?という想像。
姫だからいいんだもん、と開き直っている裏で、いつもいつも感じている「自分なんかで足りているんだろうか?」という不安をすごい勢いで刺激された、のかもしれない。
…こんなことを書けば、絶対「不安にさせるのは自分の責任です」って執事は言い出すのもまた分かってるんだけど。
でも、やっぱり、執事に何を言われても信じきれない月華の弱さが一番悪くて。自分が主としてあることに絶対の自信があれば、きっとここまで動揺しなかったのかもしれない。結局のところ、そういう弱い自分にいちばんがっかりで、残念で、でもそういうことを認めたくなくて、執事の書いたこと一つ一つに突っかかってしまったのかもしれません。
月華が執事のエントリーを読んで、「これ以上オレ様(じゃなかった姫様)にどうしろと~」と思ったのと同じように、「これ以上何をお求めで、ご主人様?」と執事も思うのかもしれない。
悪いなぁと思うけれど、そういう主を選んでしまった身の不運を嘆いて、受け入れてもらうしかないかなぁ。
↑こう思えるようになったところは、我ながら大分進歩したとは思います。←じぶんで言うか
もちろん、もっと自信がもてるようには努力するつもりでもありますけどね。
ということで、この愚痴愚痴シリーズは終了します。暗い話で引きずってすいませんでした。
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