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「奉仕されるS女」の補足記事です。
「してあげたい」という気持ちがあるなら、その行為がどんなものであれM的行為である、と書きました。その持論に嘘はありません。
でも、その行為をする時の気持ちに少しもS的な気持ちが混ざらないのか?と言われたら、そんなこともないと思います。
その点については、月華の筆力不足のゆえ、同時に書ききれませんでした。
「してあげたい」という気持ちがあるなら、その行為がどんなものであれM的行為である、と書きました。その持論に嘘はありません。
でも、その行為をする時の気持ちに少しもS的な気持ちが混ざらないのか?と言われたら、そんなこともないと思います。
その点については、月華の筆力不足のゆえ、同時に書ききれませんでした。
クローズ制ブログの100の質問のところにも書いていますが、女ですから女の本能として授けられてしまっているM的な要素、からは逃れられないと思います。つまり、Sと言いつつも月華の中にもMな要素、感情があると言うことは自然なことなのだと思うのです。
それは、SだけどM。
というよりも、Sの延長線上にM性が存在している、そういう風に最近思うようになりました。
というのも。
上記に書いた通り、月華の中にもはっきりM的感情があります(ようやく最近認められるようになりました)。「S女って強がっていても女は所詮みんなM」、みたいなそんな意味では決してありません。
月華のM的な感情が解放されるのは、あくまでも「Sとしての月華」を尊重され、そのように扱われた上で、です。
ですから、どう視点を転回しても「Sとして尊重されている」と思えない行為は絶対受け入れることはできません。でも、尊重されていると思う余地があるならばその行為を受け入れる余地があり、その部分は月華のSな心の中にぽつんと現れたMという別の色なのでしょうね。
Sの反対がM、Mの反対がS、じゃない。
Sの反対はノーマル、Mの反対もノーマル。SとMは実は同じカテゴリの凹と凸。
月華と執事は、ありがたいことに同じカテゴリーの中にいて、かつ凸凹具合、心が「ひといろ」ではなくて「なないろ」であって色の具合がとても似ている、貴重な組み合わせなのだと思うのです。
勝手な見解ですけど、そう思えば解決のつくいろいろなことがあります。
----------------
ちなみにこれは第二稿です。
一稿は、きちんと公開保存したはずなのに(それを過去の記事一覧で確かめたはず)、なぜか公開保存する前のかなり書きかけ途中の下書き保存状態に戻っていました(号泣)。
第一稿はもっと執事の惚気が入っていたはずなのですが、そういうものがニガテゆえに第二稿からは蒸発しました。しょんぼり。
それは、SだけどM。
というよりも、Sの延長線上にM性が存在している、そういう風に最近思うようになりました。
というのも。
上記に書いた通り、月華の中にもはっきりM的感情があります(ようやく最近認められるようになりました)。「S女って強がっていても女は所詮みんなM」、みたいなそんな意味では決してありません。
月華のM的な感情が解放されるのは、あくまでも「Sとしての月華」を尊重され、そのように扱われた上で、です。
ですから、どう視点を転回しても「Sとして尊重されている」と思えない行為は絶対受け入れることはできません。でも、尊重されていると思う余地があるならばその行為を受け入れる余地があり、その部分は月華のSな心の中にぽつんと現れたMという別の色なのでしょうね。
Sの反対がM、Mの反対がS、じゃない。
Sの反対はノーマル、Mの反対もノーマル。SとMは実は同じカテゴリの凹と凸。
月華と執事は、ありがたいことに同じカテゴリーの中にいて、かつ凸凹具合、心が「ひといろ」ではなくて「なないろ」であって色の具合がとても似ている、貴重な組み合わせなのだと思うのです。
勝手な見解ですけど、そう思えば解決のつくいろいろなことがあります。
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ちなみにこれは第二稿です。
一稿は、きちんと公開保存したはずなのに(それを過去の記事一覧で確かめたはず)、なぜか公開保存する前のかなり書きかけ途中の下書き保存状態に戻っていました(号泣)。
第一稿はもっと執事の惚気が入っていたはずなのですが、そういうものがニガテゆえに第二稿からは蒸発しました。しょんぼり。
読んでくださってありがとうございます。
ご意見がありましたらどうぞ。
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うふふ、月華さんのしょんぼり加減がまた愛しくて♪貴重な組み合わせに巡り合えたのはまた本当に僅かなチャンスが絡んだのだと思います^^色の具合って本当にしっくりと分かります。
惚気が消えたからと言うよりも、第一稿は結構自分としては「これだ!」と思える出来だったので、本当に惜しくて「しょんぼり」なのです。どうして同じ人間が書いているのに、元の原稿に戻らないのでしょうか…不思議です(笑)
貴重な組み合わせに出会えたチャンス。それをものにした方たちがとても多くて、他人事ならがうれしいなと思うのです。
これからの人も、きっといつか…
その瞬間を祈りながら、自分の軌跡を書いている側面もありますね。
そして、朋さんのようにしっくりと分かるとおっしゃってくれる人が増えてくれるとうれしいのです。
貴重な組み合わせに出会えたチャンス。それをものにした方たちがとても多くて、他人事ならがうれしいなと思うのです。
これからの人も、きっといつか…
その瞬間を祈りながら、自分の軌跡を書いている側面もありますね。
そして、朋さんのようにしっくりと分かるとおっしゃってくれる人が増えてくれるとうれしいのです。
ちょっと個人的事情でばたばたしているうちに、遅くなってしまいましたが、コメントさせてくださいね。
なないろの具合が似ている。
そう月華さんに言われた執事さんは、とても幸せですね。うらやましいです。
きっと朋さんのところもそうなんだろうなあ。
私のパートナーはおへそ曲がりで、なかなかそういう言葉をくれません^^;
こちらのブログを読むうちに、私のひといろ(赤)についても、だんだん分かってきたように思うこの頃です。
そのうちに記事に出来たら、と思っています。
なないろの具合が似ている。
そう月華さんに言われた執事さんは、とても幸せですね。うらやましいです。
きっと朋さんのところもそうなんだろうなあ。
私のパートナーはおへそ曲がりで、なかなかそういう言葉をくれません^^;
こちらのブログを読むうちに、私のひといろ(赤)についても、だんだん分かってきたように思うこの頃です。
そのうちに記事に出来たら、と思っています。
こういう「色の具合が似ている」って言うのは、やっぱり女のほうだからって気もします。
かくいう自分も、面と向かっては絶対いえないので、ここでひっそり(では全然ないですが)言ってみたりとか。だったりします。
結局おへそ曲がりです。
かくいう自分も、面と向かっては絶対いえないので、ここでひっそり(では全然ないですが)言ってみたりとか。だったりします。
結局おへそ曲がりです。
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