お読みください
マロニエさんのエントリーと、コメントレスのあおりを受けて、「Sな女」の舞台装置の妄想について展開。
…けれど女は小道具よりもシチュエーションに思考が回るように脳ができているから、マロニエさんのように「道具について微に入り細にうがって」という表現にどうしてもなりませんでした。
そこは、同じSな嗜好は持っていても性差がある、とその差をいっそお楽しみください←開き直り
…けれど女は小道具よりもシチュエーションに思考が回るように脳ができているから、マロニエさんのように「道具について微に入り細にうがって」という表現にどうしてもなりませんでした。
そこは、同じSな嗜好は持っていても性差がある、とその差をいっそお楽しみください←開き直り
姫風味、ってことで猫脚!(←月華基準)
ドレッサーもテーブルも椅子もソファももちろんベッドも!猫脚、白家具。インテリアカラーはもちろん白とピンクで差し色若草色。姫なのか乙女なのかだんだん分からなくなってきていますが、そういうパステルカラーの中にいるからこそ、ダークスーツの執事の存在が映えると思いませんか?
姫、なのでたくさんお部屋はあるはず、ですが、想像力に限界があるので、基本的に使っているお部屋は
・パーティールーム(要は応接室)
・執務室?
・通常の居室(執務室と続き間でほとんど併用でもいいかも)
・ドレッシングルーム
・ベッドルーム(お風呂場併設)
下に来れば来るほどプライベート度合いが高くなるのはもちろんお分かりですよね。
月華の理想は、「日常に潜む異常」なので、小道具考える前に日常が大事ということで、つまんないでしょうが日常を。
----------------
朝はもちろん執事が起こしにきて、身支度の手伝い。その後は朝食を済ませて多分お仕事(土地の管理とかないとお金ないですよねぇ、姫といえど)。執事は執務のお手伝い。なんせ執事ですからねぇ。その他、社交上の主宰パーティーの手配、忘れちゃいけないお館の差配なども。
午後は優雅に社交タイムでしょうかね。
招かれたり、招いたり。執事はそのあたりのマネージメントばっちり執り行う。主宰ならば賓客のおもてなしなど、出かけるならばしっかり留守を守り、お館の差配など雑事をこまごま。まぁ出かけてる時のほうが多いのでしょうが。
夕食後(もしくはパーティー開催してるならその後)、沐浴や寝支度を執事にしてもらって就寝。
なお、召使たちは基本別棟にて生活しますが、執事だけは「姫の安全」を理由に本館の一角に居室を持ってます。
----------------
こうシンプルに書くと「つまらねー」ですね。
ところが、一部変な話が混ざっていることにお気づきのはず。
なんで男性の執事が、しかも召使階級の中でも相当上に位置する立場の人が一々身支度まで手伝うのか?
普通、こういうのって女性召使がするものです(例:映画「風とともに去りぬ」冒頭部分)。
なので、この行為って一般的に見ると、相当変。
ということで、執事が朝晩の身支度のお世話をするのはどう考えても変なので、このことについては、厳重に隠す必要があります。
女性召使を入れないことについては、姫が「自分のことは自分でするの」と説明すればよし(ホントか?)。
また、執事が本館で生活をする理由も真っ赤な嘘(これはすぐに分かりますよね^^;)。夜寝付くまでいたぶる為に決まってますよね(笑)。
もちろん。
その執事の居室が使われることはめずらしく、「姫の安全」なんて建前。でも、全召使そんな事実は知りません。というより、知られてはいけません。
ということで、朝など特に召使たちが本館に来る時間前には、月華はぱりっとダイニングもしくは居室に居る必要があり、執事は既に執事としての仕事を別途こなしている姿を見せなければなりません。更に月華、朝は超不機嫌(という設定)なので、いかに怒らせずスムーズにお支度をするか、執事の腕の見せ所。
でも多分、毎日叱られるでしょう(笑)。
昼間の執務中や社交パーティ主宰のときなどは、人目もありますしそのような気配はおくびにも出しませんが、月華、よーく観察してアラ捜しをします。見つけたアラにたいして、そうですね、人目が絶えたときに扇子で手のひらをしたたかに打ち据えましょうか。
打たれる回数は執事に決めさせたい。
「お前はこんなミスをしたわ。これはどう償うつもりなのかしら?」
「3回でお願いしますご主人様」
みたいな(個人的には非常に萌えなのですが、すごく変かも…)。
昨年初夏にクローズブログで展開した「お茶会妄想」は、実はこの舞台装置で繰り広げられることの一部です。
主人にアラ捜しをされつつ、執務の手伝いをし、お館の一切を切り盛りして主人が常に快適に過ごせるように差配し、社交のマネージメント一切を行う…スーパーマン級仕事のデキル男じゃないとむりですね(笑)。
午後と夕食をすっ飛ばし、
わたしは基本残業キライなので、召使たちも残業させたくありません(半分建前)。パーティー開催時は無理でしょうが、20時には各自仕事を終え別棟に帰れるように「執事が」考えます。
万一帰れなかったら。
そうなったら、一番お楽しみのはずの苦痛を与えてもらう時間がなくなるだけです(笑)。月華の身支度が済んだら自分の居室に引き上げてもらいます。いたぶって欲しければ早く仕事を終わらせる、いたぶられたくないなら残せばいいのよね~。
何時に召使たちが帰っていくかによって、月華は判断するだけです。
召使たちが引き払った後は、執事は自分の居室に戻り、月華も一人で寛ぐ、ことになってますが言わずもがな真っ赤な嘘。
まず沐浴。洗髪等々すべて執事のお仕事。疲れてればマッサージも。
そして就寝…するわけなんざなく、そのまま二人でベッドルーム。
唯一、それらしい小道具があるのはここだけ。
かつ、うっかり悲鳴が漏れることのないように実は完璧に防音がされていたり。
天蓋付き猫脚ベッドのの脇には、一人がけの優雅なふかふか猫脚ソファ。もちろんソファに座れるのは月華のみ。
ベッドが天蓋つきなのは姫っぽいデザインの為、もあるけれど、実は執事をくくりつけたり拘束するための細工のためでもあり。手をまとめて上から吊られるのが好きな執事の為に、デザインに同調してしっかりしたフックがあったりするのです。そんなのが可能かどうかは分からないけれど。
鞭とかクリップとかは当然隠し戸棚?に収納されていて、夜だけは壁面に出現させる。もちろん出現させるのは執事のお役目。自分を責める道具を自分の手で一つ一つ揃えさせるのです。
もうあとは寝るだけという状態まで支度を終え、調教道具のしたくも整ったら、ようやくお楽しみの時間。
くくりつけて放置したり、鞭で気絶するほど打ち据えてみたり。
手首をまとめて上から吊って、体中にクリップをつけて苦しむのをソファーに座って鑑賞してもいい。低周波責め追加、もありかもね。
このまま朝までくくったままにして、お掃除係りに発見させてみようか?とか心もいたぶりたい。
でも重要なのは、次の日の仕事に支障が出ない程度に抑えること。
執事はまず昼間の仕事が完璧にできてこそ。
それを壊すようなことをしてしまうようじゃ、主人失格。
いかにもな雰囲気じゃない、パステルカラーのロココ調インテリアの中に、ふわふわなネグリジェを身にまとった姫と全裸の男。姫は無邪気に男をいたぶり、男は苦痛に叫び続ける。
けれど昼間はきちんと館の女主人とそれを助ける執事。
結局のところ、装置がどうのこうのじゃなくてそういう二面性や極端なコントラストが月華的ツボなのかもしれない。
ドレッサーもテーブルも椅子もソファももちろんベッドも!猫脚、白家具。インテリアカラーはもちろん白とピンクで差し色若草色。姫なのか乙女なのかだんだん分からなくなってきていますが、そういうパステルカラーの中にいるからこそ、ダークスーツの執事の存在が映えると思いませんか?
姫、なのでたくさんお部屋はあるはず、ですが、想像力に限界があるので、基本的に使っているお部屋は
・パーティールーム(要は応接室)
・執務室?
・通常の居室(執務室と続き間でほとんど併用でもいいかも)
・ドレッシングルーム
・ベッドルーム(お風呂場併設)
下に来れば来るほどプライベート度合いが高くなるのはもちろんお分かりですよね。
月華の理想は、「日常に潜む異常」なので、小道具考える前に日常が大事ということで、つまんないでしょうが日常を。
----------------
朝はもちろん執事が起こしにきて、身支度の手伝い。その後は朝食を済ませて多分お仕事(土地の管理とかないとお金ないですよねぇ、姫といえど)。執事は執務のお手伝い。なんせ執事ですからねぇ。その他、社交上の主宰パーティーの手配、忘れちゃいけないお館の差配なども。
午後は優雅に社交タイムでしょうかね。
招かれたり、招いたり。執事はそのあたりのマネージメントばっちり執り行う。主宰ならば賓客のおもてなしなど、出かけるならばしっかり留守を守り、お館の差配など雑事をこまごま。まぁ出かけてる時のほうが多いのでしょうが。
夕食後(もしくはパーティー開催してるならその後)、沐浴や寝支度を執事にしてもらって就寝。
なお、召使たちは基本別棟にて生活しますが、執事だけは「姫の安全」を理由に本館の一角に居室を持ってます。
----------------
こうシンプルに書くと「つまらねー」ですね。
ところが、一部変な話が混ざっていることにお気づきのはず。
なんで男性の執事が、しかも召使階級の中でも相当上に位置する立場の人が一々身支度まで手伝うのか?
普通、こういうのって女性召使がするものです(例:映画「風とともに去りぬ」冒頭部分)。
なので、この行為って一般的に見ると、相当変。
ということで、執事が朝晩の身支度のお世話をするのはどう考えても変なので、このことについては、厳重に隠す必要があります。
女性召使を入れないことについては、姫が「自分のことは自分でするの」と説明すればよし(ホントか?)。
また、執事が本館で生活をする理由も真っ赤な嘘(これはすぐに分かりますよね^^;)。夜寝付くまでいたぶる為に決まってますよね(笑)。
もちろん。
その執事の居室が使われることはめずらしく、「姫の安全」なんて建前。でも、全召使そんな事実は知りません。というより、知られてはいけません。
ということで、朝など特に召使たちが本館に来る時間前には、月華はぱりっとダイニングもしくは居室に居る必要があり、執事は既に執事としての仕事を別途こなしている姿を見せなければなりません。更に月華、朝は超不機嫌(という設定)なので、いかに怒らせずスムーズにお支度をするか、執事の腕の見せ所。
でも多分、毎日叱られるでしょう(笑)。
昼間の執務中や社交パーティ主宰のときなどは、人目もありますしそのような気配はおくびにも出しませんが、月華、よーく観察してアラ捜しをします。見つけたアラにたいして、そうですね、人目が絶えたときに扇子で手のひらをしたたかに打ち据えましょうか。
打たれる回数は執事に決めさせたい。
「お前はこんなミスをしたわ。これはどう償うつもりなのかしら?」
「3回でお願いしますご主人様」
みたいな(個人的には非常に萌えなのですが、すごく変かも…)。
昨年初夏にクローズブログで展開した「お茶会妄想」は、実はこの舞台装置で繰り広げられることの一部です。
主人にアラ捜しをされつつ、執務の手伝いをし、お館の一切を切り盛りして主人が常に快適に過ごせるように差配し、社交のマネージメント一切を行う…スーパーマン級仕事のデキル男じゃないとむりですね(笑)。
午後と夕食をすっ飛ばし、
わたしは基本残業キライなので、召使たちも残業させたくありません(半分建前)。パーティー開催時は無理でしょうが、20時には各自仕事を終え別棟に帰れるように「執事が」考えます。
万一帰れなかったら。
そうなったら、一番お楽しみのはずの苦痛を与えてもらう時間がなくなるだけです(笑)。月華の身支度が済んだら自分の居室に引き上げてもらいます。いたぶって欲しければ早く仕事を終わらせる、いたぶられたくないなら残せばいいのよね~。
何時に召使たちが帰っていくかによって、月華は判断するだけです。
召使たちが引き払った後は、執事は自分の居室に戻り、月華も一人で寛ぐ、ことになってますが言わずもがな真っ赤な嘘。
まず沐浴。洗髪等々すべて執事のお仕事。疲れてればマッサージも。
そして就寝…するわけなんざなく、そのまま二人でベッドルーム。
唯一、それらしい小道具があるのはここだけ。
かつ、うっかり悲鳴が漏れることのないように実は完璧に防音がされていたり。
天蓋付き猫脚ベッドのの脇には、一人がけの優雅なふかふか猫脚ソファ。もちろんソファに座れるのは月華のみ。
ベッドが天蓋つきなのは姫っぽいデザインの為、もあるけれど、実は執事をくくりつけたり拘束するための細工のためでもあり。手をまとめて上から吊られるのが好きな執事の為に、デザインに同調してしっかりしたフックがあったりするのです。そんなのが可能かどうかは分からないけれど。
鞭とかクリップとかは当然隠し戸棚?に収納されていて、夜だけは壁面に出現させる。もちろん出現させるのは執事のお役目。自分を責める道具を自分の手で一つ一つ揃えさせるのです。
もうあとは寝るだけという状態まで支度を終え、調教道具のしたくも整ったら、ようやくお楽しみの時間。
くくりつけて放置したり、鞭で気絶するほど打ち据えてみたり。
手首をまとめて上から吊って、体中にクリップをつけて苦しむのをソファーに座って鑑賞してもいい。低周波責め追加、もありかもね。
このまま朝までくくったままにして、お掃除係りに発見させてみようか?とか心もいたぶりたい。
でも重要なのは、次の日の仕事に支障が出ない程度に抑えること。
執事はまず昼間の仕事が完璧にできてこそ。
それを壊すようなことをしてしまうようじゃ、主人失格。
いかにもな雰囲気じゃない、パステルカラーのロココ調インテリアの中に、ふわふわなネグリジェを身にまとった姫と全裸の男。姫は無邪気に男をいたぶり、男は苦痛に叫び続ける。
けれど昼間はきちんと館の女主人とそれを助ける執事。
結局のところ、装置がどうのこうのじゃなくてそういう二面性や極端なコントラストが月華的ツボなのかもしれない。
読んでくださってありがとうございます。
ご意見がありましたらどうぞ。
ご意見がありましたらどうぞ。
あの・・お掃除係りに雇っていただけないでしょうか(笑)
朝、月華姫のお部屋にお掃除しに入って、天蓋にくくりつけられている執事さんを見つけて驚く役をやってみたいです(爆)
それか、そちらをチラとも見ずに、淡々とお掃除を済ませて退出するのでも、いいかも。
どちらにせよ、他言は致しませぬゆえ^^
すみません。妄想のあまり、ふざけてしまいました^^
朝、月華姫のお部屋にお掃除しに入って、天蓋にくくりつけられている執事さんを見つけて驚く役をやってみたいです(爆)
それか、そちらをチラとも見ずに、淡々とお掃除を済ませて退出するのでも、いいかも。
どちらにせよ、他言は致しませぬゆえ^^
すみません。妄想のあまり、ふざけてしまいました^^
月華さんワールドが展開されてました。読み応えありますねえ。
いきなり猫足が出てきて、もうそれで、雰囲気わかります。姫と自認するあたりもなんとなく納得。(笑)
道具よりも人、その辺はやはり性の違いでしょうか。(笑)
たしかに、私は物心ついた時から、乗り物(機械)などに興味深々で、それらのおもちゃをいじくりまわしていましたが、女の子は、人形でおままごと遊びですものね。
大地主の、仕事のデキるお姫様と有能な執事の秘め事。
月華さんのこれからのエントリーは、こういう背景にして読み替えてしまいそうです。(笑)
いきなり猫足が出てきて、もうそれで、雰囲気わかります。姫と自認するあたりもなんとなく納得。(笑)
道具よりも人、その辺はやはり性の違いでしょうか。(笑)
たしかに、私は物心ついた時から、乗り物(機械)などに興味深々で、それらのおもちゃをいじくりまわしていましたが、女の子は、人形でおままごと遊びですものね。
大地主の、仕事のデキるお姫様と有能な執事の秘め事。
月華さんのこれからのエントリーは、こういう背景にして読み替えてしまいそうです。(笑)
そんな通行人Aのようなチョイ役などで遠慮なさらないで(笑)
女手がないのはやっぱり無理があるかなーなんて思っていたところなので、是非家政婦長として就職してくださいまし。
と、妄想を展開しようとして、プラタナスさんにはマロニエさんのSM城のお仕事もあるし、住み込みってできる?いや、通い?とかいろいろ考えて頭が爆発しました(笑)
家政婦長がいるバージョンの妄想も追加しておきますね。
女手がないのはやっぱり無理があるかなーなんて思っていたところなので、是非家政婦長として就職してくださいまし。
と、妄想を展開しようとして、プラタナスさんにはマロニエさんのSM城のお仕事もあるし、住み込みってできる?いや、通い?とかいろいろ考えて頭が爆発しました(笑)
家政婦長がいるバージョンの妄想も追加しておきますね。
うっ。姫を自認を納得されると微妙に冷や汗だったり…(笑)
姫が仕事がデキル訳はないので、「無能なわがまま姫と超有能な執事」ということで、これから読み替えよろしくお願いします。だってほんとにこれリアルな事実なものですから。
姫が仕事がデキル訳はないので、「無能なわがまま姫と超有能な執事」ということで、これから読み替えよろしくお願いします。だってほんとにこれリアルな事実なものですから。
雇ってはいただけませんか?(笑)
なにせ女王様体質ではない故、日中はせっせと勤労に汗を流し(笑)←イメージとしてはハイジのロッテンマイヤーさん辺りが適役?(爆)
もしくは年齢制限がなければwメイド服でも着てモップかけ♪
で、夜は下僕を誘い(笑)藁の匂いに包まれ馬小屋辺りであれやこれや。鞭は馬用あたりが適用できそうですし♪
なにせ女王様体質ではない故、日中はせっせと勤労に汗を流し(笑)←イメージとしてはハイジのロッテンマイヤーさん辺りが適役?(爆)
もしくは年齢制限がなければwメイド服でも着てモップかけ♪
で、夜は下僕を誘い(笑)藁の匂いに包まれ馬小屋辺りであれやこれや。鞭は馬用あたりが適用できそうですし♪
なぜにこんなに就職希望者が殺到したのかしら??(笑)
ロッテンマイヤーさん!
ってことは月華はクララ?(激違)
いやいやそれはともかく、女主人としては実はちゃっかり馬小屋辺りのことを把握していて…むにゃむにゃむにゃ。
うーん。他人に参加してもらうといろんなバリエーションが出ますね。妄想。
ロッテンマイヤーさん!
ってことは月華はクララ?(激違)
いやいやそれはともかく、女主人としては実はちゃっかり馬小屋辺りのことを把握していて…むにゃむにゃむにゃ。
うーん。他人に参加してもらうといろんなバリエーションが出ますね。妄想。
□ Home □