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久々のリアルタイム記事を書いてます。
実は11月以降は、ずっとタイマー公開を使ってたんです。
11月の声を聞くと同時ぐらいに、いきなり体調が悪化(考えてみたら、そういえば10/30に予兆の痛みがあったような)。歩くのも辛いほどで、普段アップする時間帯にはすでに臥せってました。とてもじゃないけどおきていられなかったんですね。仕事の忙しさには容赦もなくて疲労もピーク。
で、病院の待ち時間とか電車に乗ってるときとかの細切れの時間にケータイで書き溜めたものを、パソコンでぱぱぱっと整形してタイマー公開。
このタイマー機能、夏のころからあったらいいなーとずっと思っていたので、余計にひそかに大喜び。体力が落ちて弱っていたり、時間がないときには想像通り便利。
ということで、今日は調子が良いのでリアルタイムで。
なんだか今年は、ものすごく寒さに弱いのです。
例年ならこの時期はまだまだジャケットにマフラーでも問題なしだったりしているはずが、もう冬の厚いコートを着たい。
先日客先外出時に、あまりの寒さに耐えかねて「こ、コート着たいよう」とうめいたら上司に「えっ、この時期にあなたがそんなことを言うの?」と仰天されました。
実は11月以降は、ずっとタイマー公開を使ってたんです。
11月の声を聞くと同時ぐらいに、いきなり体調が悪化(考えてみたら、そういえば10/30に予兆の痛みがあったような)。歩くのも辛いほどで、普段アップする時間帯にはすでに臥せってました。とてもじゃないけどおきていられなかったんですね。仕事の忙しさには容赦もなくて疲労もピーク。
で、病院の待ち時間とか電車に乗ってるときとかの細切れの時間にケータイで書き溜めたものを、パソコンでぱぱぱっと整形してタイマー公開。
このタイマー機能、夏のころからあったらいいなーとずっと思っていたので、余計にひそかに大喜び。体力が落ちて弱っていたり、時間がないときには想像通り便利。
ということで、今日は調子が良いのでリアルタイムで。
なんだか今年は、ものすごく寒さに弱いのです。
例年ならこの時期はまだまだジャケットにマフラーでも問題なしだったりしているはずが、もう冬の厚いコートを着たい。
先日客先外出時に、あまりの寒さに耐えかねて「こ、コート着たいよう」とうめいたら上司に「えっ、この時期にあなたがそんなことを言うの?」と仰天されました。
なんとなく、今年は寒さに弱いという自覚があったのですが、他人から改めて驚かれるときちんと納得、です。
多分体調が悪くなってしまったせいで、身体が無意識のうちに危険だから体温下げるな!と訴えているんでしょうね。
健康な身体に健全な精神が宿る、というのは本当によく言ったもので、健康でいられないと強くて正しい心を持ち続けられません。もしも今年、もっとうまく体力をコントロールしていられれば、溺れるようなことはなかった。と断言していいと思います。
ここ5年以上、体調コントロールは失敗しなかったのに、運悪く今年に限り寒さが堪えるまでにコントロールに失敗した。
そのタイミングでいろいろなことが起きてしまったことについては、大震災並みのような運の悪さだと思っています。
このような事態になってしまったことについては、少しは月華の管理の悪さの責はあるにせよ、特に悪化させるような行為を取っていなかった以上、特別負うほどの責はそこまではなく、執事の側にはさらになんの責もありません。
ありきたりの言い方だけれども、とにかく運が悪すぎたというだけのこと。
"水底に沈ん"だのは、それだけの運の悪さにもかかわらず最悪の事態だけは絶対に避けたいためです。失っていいものならば、言いたいことを言い、やりたいことをやります。でもそれは最悪の道への第一歩ということが分かっているから、息が続く間に浮上できるチャンスがめぐってくることを信じて、息が続く限り"水底に沈む"ことを決めたのです。
それが台風の目の一瞬の切れ間のようなものでもいい。
チャンスがあるなら、必ず浮上します。
今の自分を囲む状況、自分自身に許される体力の総量を考えたときに、月華にはどうしても"水底に沈む"以外の選択肢がなかったのです。
時間がもっとあれば、一人で考える場所に長く居ることができれば、多少睡眠時間を削っても耐えられる体力があれば、あるいは別の選択肢を用意できたかもしれません。
でも、普段ならどれかひとつぐらいはどうにかできる要因のものたちが、今の自分にはすべて許されていないのです。
考えが間違っていることを見ても、それでもやはり月華には訂正するための、気持ちを伝えるための声は出ません。気持ちが混乱するからというのは第一の原因ではあるけれど、声を出すための基礎体力がないというのが、原因を後押しする大きな推進力です。原因だけでは、ここまでのことはしません。それだけの推進力があったわけです。
月華にできることは、なくしたいからじゃなくて続けたいから"水底に沈ん"だのだとここで言うこと、そうしてまだ息が続いていることを証明するためにここを更新すること、ただそれだけです。
多分体調が悪くなってしまったせいで、身体が無意識のうちに危険だから体温下げるな!と訴えているんでしょうね。
健康な身体に健全な精神が宿る、というのは本当によく言ったもので、健康でいられないと強くて正しい心を持ち続けられません。もしも今年、もっとうまく体力をコントロールしていられれば、溺れるようなことはなかった。と断言していいと思います。
ここ5年以上、体調コントロールは失敗しなかったのに、運悪く今年に限り寒さが堪えるまでにコントロールに失敗した。
そのタイミングでいろいろなことが起きてしまったことについては、大震災並みのような運の悪さだと思っています。
このような事態になってしまったことについては、少しは月華の管理の悪さの責はあるにせよ、特に悪化させるような行為を取っていなかった以上、特別負うほどの責はそこまではなく、執事の側にはさらになんの責もありません。
ありきたりの言い方だけれども、とにかく運が悪すぎたというだけのこと。
"水底に沈ん"だのは、それだけの運の悪さにもかかわらず最悪の事態だけは絶対に避けたいためです。失っていいものならば、言いたいことを言い、やりたいことをやります。でもそれは最悪の道への第一歩ということが分かっているから、息が続く間に浮上できるチャンスがめぐってくることを信じて、息が続く限り"水底に沈む"ことを決めたのです。
それが台風の目の一瞬の切れ間のようなものでもいい。
チャンスがあるなら、必ず浮上します。
今の自分を囲む状況、自分自身に許される体力の総量を考えたときに、月華にはどうしても"水底に沈む"以外の選択肢がなかったのです。
時間がもっとあれば、一人で考える場所に長く居ることができれば、多少睡眠時間を削っても耐えられる体力があれば、あるいは別の選択肢を用意できたかもしれません。
でも、普段ならどれかひとつぐらいはどうにかできる要因のものたちが、今の自分にはすべて許されていないのです。
考えが間違っていることを見ても、それでもやはり月華には訂正するための、気持ちを伝えるための声は出ません。気持ちが混乱するからというのは第一の原因ではあるけれど、声を出すための基礎体力がないというのが、原因を後押しする大きな推進力です。原因だけでは、ここまでのことはしません。それだけの推進力があったわけです。
月華にできることは、なくしたいからじゃなくて続けたいから"水底に沈ん"だのだとここで言うこと、そうしてまだ息が続いていることを証明するためにここを更新すること、ただそれだけです。
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