お読みください
リアルで開店休業だからって最近TV萌えし過ぎなんですが。
関東では8チャンネルで執事モノのドラマが始まりましたね。ベースがマンガだけに設定が突飛ですけど、結構あれ執事の本質ついてると思いますよ。あくまでも月華はそう思う、ですけど。
なので、執事系を目指していたり、唯一人の女王様だけにお仕えを~と夢見るM男性は、馬鹿にせず見たほうがよいかも。
「24時間直立不動ができて初めて執事」とか、マジでM男性に通じますわよ(笑)。
関東では8チャンネルで執事モノのドラマが始まりましたね。ベースがマンガだけに設定が突飛ですけど、結構あれ執事の本質ついてると思いますよ。あくまでも月華はそう思う、ですけど。
なので、執事系を目指していたり、唯一人の女王様だけにお仕えを~と夢見るM男性は、馬鹿にせず見たほうがよいかも。
「24時間直立不動ができて初めて執事」とか、マジでM男性に通じますわよ(笑)。
このドラマ、本当に主従の数だけ「主従のあり方」があっていいな、と思います。
第二回では、まだ小さいお嬢様にお仕えする執事が、とある刺激的シーンに先立ち、「お嬢様にはまだ刺激が強すぎます;っ」と抱きかかえて退出してしまう、ということがあります。もちろん、お嬢様は「ここからがいいトコなのに!見せろ!」とご立腹。でもお嬢様のためならお嬢様の命令無視。
これ、いいよねー。って、単に月華たちのあり方とまったく同じだからイチオシだという、利己的な理由なんですが(笑)。
ってのは冗談ですが、そのほかにも本当にイロイロあって、回を追うごとにいろんな主従のあり方が見えそうで、楽しみです。…しかし、だんだんそういうものがどっかとんでいって、主人公たち二人だけのせまーい世界に入っていくのもドラマのお約束だったりするので、この先さて果てどうなることやら。
ただ、今のところひとつ本当に「おおお」って思ったのが、お嬢様と執事の鉄の掟。それは、
「お嬢様と執事の恋愛はご法度」
ってこと。まー、ドラマ的にはこんなのが出てくるって事は、ドラマの中ではお嬢様と執事はご法度破りをするんでしょうが、でもね、これSM界でも鉄の掟だと思われます。
SM界で正しくは「主と奴隷の恋愛はご法度」でしょうけどね。
もしかしたら「お前が言うな~恋愛してんだろっ」って石を投げてきそうな人もいそうだけれど、これでも月華、恋愛をしているつもりはありません。だって恋愛って必ずと言っていいほど破局が付き物ですよ?一緒に側にいろと言っておきながら、破局の可能性の高い恋愛はできません。
恋愛をすることと、執事を執事として愛することは別物です。
クローズブログにて百の質問のところに「恋はしていないけれど愛している」と書いているのは、そういう意図もあります。
それにしても、ドラマ『○○ちゃんの執事』はイケメンが執事になるということで、眼福です。
本当のところは、メインの俳優さんはちょっと前のエントリーで書いた俳優君に演じて欲しかったところもあるんですけど(笑)、今回の配役は配役でまたよしかもしれません。彼に比べると、苦しい表情はイマイチ似合わないのですが、まったく似合わないほどではないですしね。
イケメンの執事っぷり、楽しみです。
さて、「月華ちゃんの執事」はさすがに24時間直立不動なんてできません(して欲しくもないですけど)し、俳優でもない一般人の執事はドラマ中の「○○ちゃんの執事」には残念ながら劣るかもしれません。でも、月華にとっては、ドラマ中の「○○ちゃんの執事」なんかよりはるかに完璧で素敵な執事です。
(惚気すいません~、でも前回のエントリー、このあたりをうやむやにしていたら拗ねられてしまったので:笑)
第二回では、まだ小さいお嬢様にお仕えする執事が、とある刺激的シーンに先立ち、「お嬢様にはまだ刺激が強すぎます;っ」と抱きかかえて退出してしまう、ということがあります。もちろん、お嬢様は「ここからがいいトコなのに!見せろ!」とご立腹。でもお嬢様のためならお嬢様の命令無視。
これ、いいよねー。って、単に月華たちのあり方とまったく同じだからイチオシだという、利己的な理由なんですが(笑)。
ってのは冗談ですが、そのほかにも本当にイロイロあって、回を追うごとにいろんな主従のあり方が見えそうで、楽しみです。…しかし、だんだんそういうものがどっかとんでいって、主人公たち二人だけのせまーい世界に入っていくのもドラマのお約束だったりするので、この先さて果てどうなることやら。
ただ、今のところひとつ本当に「おおお」って思ったのが、お嬢様と執事の鉄の掟。それは、
「お嬢様と執事の恋愛はご法度」
ってこと。まー、ドラマ的にはこんなのが出てくるって事は、ドラマの中ではお嬢様と執事はご法度破りをするんでしょうが、でもね、これSM界でも鉄の掟だと思われます。
SM界で正しくは「主と奴隷の恋愛はご法度」でしょうけどね。
もしかしたら「お前が言うな~恋愛してんだろっ」って石を投げてきそうな人もいそうだけれど、これでも月華、恋愛をしているつもりはありません。だって恋愛って必ずと言っていいほど破局が付き物ですよ?一緒に側にいろと言っておきながら、破局の可能性の高い恋愛はできません。
恋愛をすることと、執事を執事として愛することは別物です。
クローズブログにて百の質問のところに「恋はしていないけれど愛している」と書いているのは、そういう意図もあります。
それにしても、ドラマ『○○ちゃんの執事』はイケメンが執事になるということで、眼福です。
本当のところは、メインの俳優さんはちょっと前のエントリーで書いた俳優君に演じて欲しかったところもあるんですけど(笑)、今回の配役は配役でまたよしかもしれません。彼に比べると、苦しい表情はイマイチ似合わないのですが、まったく似合わないほどではないですしね。
イケメンの執事っぷり、楽しみです。
さて、「月華ちゃんの執事」はさすがに24時間直立不動なんてできません(して欲しくもないですけど)し、俳優でもない一般人の執事はドラマ中の「○○ちゃんの執事」には残念ながら劣るかもしれません。でも、月華にとっては、ドラマ中の「○○ちゃんの執事」なんかよりはるかに完璧で素敵な執事です。
(惚気すいません~、でも前回のエントリー、このあたりをうやむやにしていたら拗ねられてしまったので:笑)
読んでくださってありがとうございます。
ご意見がありましたらどうぞ。
ご意見がありましたらどうぞ。
最後の一言に、おもわず、にんまりしちゃいました^^
惚気、大好きです♪
あ・・・奴隷が主にコイゴコロを抱くのは、ご法度でしょうか(><)
なんて、ご法度だからっていまさら急にはなんともなりませんけれど^^; えへへ☆
惚気、大好きです♪
あ・・・奴隷が主にコイゴコロを抱くのは、ご法度でしょうか(><)
なんて、ご法度だからっていまさら急にはなんともなりませんけれど^^; えへへ☆
> あ・・・奴隷が主にコイゴコロを抱くのは、ご法度でしょうか(><)
「コイゴコロ」の定義が違っちゃっていたようなので、補足エントリー入れてみました。
「お慕いします」の「コイゴコロ」はオッケーだと思いますよん。
あっ、でも恋の賞味期限は3年だそうなので、賞味期限切れには気をつけてくださいねっ
「コイゴコロ」の定義が違っちゃっていたようなので、補足エントリー入れてみました。
「お慕いします」の「コイゴコロ」はオッケーだと思いますよん。
あっ、でも恋の賞味期限は3年だそうなので、賞味期限切れには気をつけてくださいねっ
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