お読みください
前提記事は前回の記事。
前回の記事を書いているうちに、自分は本当はこっちを書きたかったんだ!って事に気が付いてしまって、実は困っていました(笑)。
前回の記事を書いているうちに、自分は本当はこっちを書きたかったんだ!って事に気が付いてしまって、実は困っていました(笑)。
拘束することによって、そして拘束の有無により責めの結果の到達点が違うことがわかって、すごくうれしいのは、これで完全に執事の性的快感をコントロールすることができるかもしれない可能性が出てきた、と言うこと。
以前に射精管理の意味がよく分からない、ということを書いた気がする。
やはり、遠隔操作では「自分の結果!」という手ごたえが感じられないからだと思う。あくまでも、個人の主観。
月華の指が乳首をひねり上げるのか、
月華の指が脇をそっとなであげるのか、
その違い一つで執事の快感の進む向きは決定付けられ、その行為の決定権は執事の瞳の中の月華のみ。執事は従うだけ。
指先の力加減一つで、執事は射精の行方をコントロールさせられ、いろんな気持ちを味わい快楽の極みに落ちる、これが月華の主観による完璧な射精管理で、そのとっかかりが見えたことがとてもうれしい。
月華は、とことんリアル重視なのだ、ということで終わってしまうのかもしれませんけどね。
以前に射精管理の意味がよく分からない、ということを書いた気がする。
やはり、遠隔操作では「自分の結果!」という手ごたえが感じられないからだと思う。あくまでも、個人の主観。
月華の指が乳首をひねり上げるのか、
月華の指が脇をそっとなであげるのか、
その違い一つで執事の快感の進む向きは決定付けられ、その行為の決定権は執事の瞳の中の月華のみ。執事は従うだけ。
指先の力加減一つで、執事は射精の行方をコントロールさせられ、いろんな気持ちを味わい快楽の極みに落ちる、これが月華の主観による完璧な射精管理で、そのとっかかりが見えたことがとてもうれしい。
月華は、とことんリアル重視なのだ、ということで終わってしまうのかもしれませんけどね。
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