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前回書いた強運についてのエントリーについて、葉月さんに反応していただいた。葉月さんは月華が「強運な人だ!」と思っている方なので、葉月さんのエントリー内容はとても納得できるものでした。
特殊な事情を除いて、本当に強運な人って葉月さんがおっしゃるとおり「努力なんてしてないけど」という反応です。
特に、葉月さんのエントリーでの後半部分の仕事での例などは、強運な人に典型な思考なので、「どうやったら強運に?」と思う人は必見のエントリーだと思います。
特殊な事情を除いて、本当に強運な人って葉月さんがおっしゃるとおり「努力なんてしてないけど」という反応です。
特に、葉月さんのエントリーでの後半部分の仕事での例などは、強運な人に典型な思考なので、「どうやったら強運に?」と思う人は必見のエントリーだと思います。
さて、では月華がなぜ葉月さんとは正反対のことを言っているか?といえば、それは20代半ばに友人たちから強運の理由について質問攻めにあった時期があったからです。
そのときに、あぁこういう思考が強運につながるんだなとわかったんです。
特に友人全員で「それだ!」と納得したトピックスに、「運転中にメルセデスをひっかけて傷つけたので、高い修理代を払うことになってしまった」という友人彼氏の事件の話題のときの反応があります。
みんな「なにもメルセデスじゃなくても…もっと安い車だったらよかったのに、運が悪いね」だったんですが、月華一人だけは「怖いお兄さんの車じゃなくてよかったね!ラッキーじゃん」だったんです。
このときに、「あんたのその能天気さが強運の秘訣だ」というある意味ひどい(笑)認定を受けましたが、でもそういうことだと思うんですね。同じことでもラッキーと取るかアンラッキーと取るか。そして、どれだけ多くの物事をラッキーと取るか。
それに気がついて以来、月華は意識して前回のエントリーに書いたような「強運のための思考」を実践するようにしてみました。
そうすると、面白いほど生まれ持った運が強化されていくんですよ。
もともと友人たちに「なぜ強運か」と聞かれるぐらい強運だったんですが、今ではもっとすごいです。まじめに。
強運のひとつの例に「晴れ女」っていうのもあるのですが、月華、半端じゃない晴れ女なんですよ。天気予報変えることができます(笑)。
今年のお花見のときも、「週間予報では雨だけど…」という日だったのですが、みんな「月華ちゃんがいるから、晴れはしなくても雨は落ちてこない」と断言。おいおい、そんな予測で大丈夫かよと本人のほうがビビる状態だったのですが、本当にその通りになったんです。
ということで、補足にも書きましたが、前回のエントリーは天然で強運なことについてのエントリーではありませんでした。だって、天然で強運な人の話を読んでも、「じゃぁ自分はどうするか」って参考にならないかなと思いまして。
少しでも運を良くしたいならこの方法、っていう軽いハウツーの意味で書いたんですね。
こういうの後出しにするのはよくないのかもしれませんが、そういうことでした。
もちろん、「運がない」という自覚の人は最初は努力の強運になりますが、その思考が身につけば、あっというまに「運が運を呼ぶスパイラル」に入りますので、本来の努力しなくてもいい強運に身をおくことができます。
騙されたと思って、実践してみてください。もちろん、運がいいと思っている方も。
というのは、
この最凶の日の始まりとなったお客様のところへ向かうのですが、見事な快晴の予感!
夏なんだから快晴当たり前、と考えてはいけないのです。この間最凶に叩き落してくれたリベンジをしたわよっ!と強気ででかけて、これでへっこんだ気持ちを完璧に元に戻してやろうと思ってます。運の回復、リベンジ。という回復宣言でした。
最後にちょっとむりやりつなげれば、
執事が月華に惹かれる要因の一つには、この徹底的なポジティブシンキングというのもあるんでしょうね。
そのときに、あぁこういう思考が強運につながるんだなとわかったんです。
特に友人全員で「それだ!」と納得したトピックスに、「運転中にメルセデスをひっかけて傷つけたので、高い修理代を払うことになってしまった」という友人彼氏の事件の話題のときの反応があります。
みんな「なにもメルセデスじゃなくても…もっと安い車だったらよかったのに、運が悪いね」だったんですが、月華一人だけは「怖いお兄さんの車じゃなくてよかったね!ラッキーじゃん」だったんです。
このときに、「あんたのその能天気さが強運の秘訣だ」というある意味ひどい(笑)認定を受けましたが、でもそういうことだと思うんですね。同じことでもラッキーと取るかアンラッキーと取るか。そして、どれだけ多くの物事をラッキーと取るか。
それに気がついて以来、月華は意識して前回のエントリーに書いたような「強運のための思考」を実践するようにしてみました。
そうすると、面白いほど生まれ持った運が強化されていくんですよ。
もともと友人たちに「なぜ強運か」と聞かれるぐらい強運だったんですが、今ではもっとすごいです。まじめに。
強運のひとつの例に「晴れ女」っていうのもあるのですが、月華、半端じゃない晴れ女なんですよ。天気予報変えることができます(笑)。
今年のお花見のときも、「週間予報では雨だけど…」という日だったのですが、みんな「月華ちゃんがいるから、晴れはしなくても雨は落ちてこない」と断言。おいおい、そんな予測で大丈夫かよと本人のほうがビビる状態だったのですが、本当にその通りになったんです。
ということで、補足にも書きましたが、前回のエントリーは天然で強運なことについてのエントリーではありませんでした。だって、天然で強運な人の話を読んでも、「じゃぁ自分はどうするか」って参考にならないかなと思いまして。
少しでも運を良くしたいならこの方法、っていう軽いハウツーの意味で書いたんですね。
こういうの後出しにするのはよくないのかもしれませんが、そういうことでした。
もちろん、「運がない」という自覚の人は最初は努力の強運になりますが、その思考が身につけば、あっというまに「運が運を呼ぶスパイラル」に入りますので、本来の努力しなくてもいい強運に身をおくことができます。
騙されたと思って、実践してみてください。もちろん、運がいいと思っている方も。
というのは、
この最凶の日の始まりとなったお客様のところへ向かうのですが、見事な快晴の予感!
夏なんだから快晴当たり前、と考えてはいけないのです。この間最凶に叩き落してくれたリベンジをしたわよっ!と強気ででかけて、これでへっこんだ気持ちを完璧に元に戻してやろうと思ってます。運の回復、リベンジ。という回復宣言でした。
最後にちょっとむりやりつなげれば、
執事が月華に惹かれる要因の一つには、この徹底的なポジティブシンキングというのもあるんでしょうね。
読んでくださってありがとうございます。
ご意見がありましたらどうぞ。
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確かに、ポジティブシンキング、大事ですよね。
ポジティブな人は自分に運が向いてくるだけでなく、周りの人にもいい影響を与えます。その影響がまたぐるっと回って自分のところに戻ってくる、っていうような構図もありますよね。
ポジティブな人は自分に運が向いてくるだけでなく、周りの人にもいい影響を与えます。その影響がまたぐるっと回って自分のところに戻ってくる、っていうような構図もありますよね。
ちょっと違うのかもしれないけれど、「情けは人のためならず」みたいなものかもしれませんね。
ポジティブシンキングも過ぎるとウザイので、気をつける必要はありますけれど(自戒)
ポジティブシンキングも過ぎるとウザイので、気をつける必要はありますけれど(自戒)
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