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もう一月も前の話になるけれど、国営放送の大河ドラマ年末総集編で気になるシーンを見つけてしまった。
と言っても、忙しい年末行事の合間に目の端で捉えたことなので、理解としては間違っているかもですが…
ヒロインが逝去した際、主人公が「あの困らせることをおっしゃる意地悪な笑顔をもう見ることができない」(←のような意)と言って慟哭していたんですよね。
なんか、こういうの、ある意味では「一つのたどり着きたいシーン」だよなぁと。
昨年の大河ドラマの背景や主人公についてはちっともわからない(うえに、興味もない…)ので、理解があってるか本当に自信がないのだけれども、あの大河ドラマでは「主君の側室に心をささげた軍師の物語」がたしかテーマの一つだったような…
と言っても、忙しい年末行事の合間に目の端で捉えたことなので、理解としては間違っているかもですが…
ヒロインが逝去した際、主人公が「あの困らせることをおっしゃる意地悪な笑顔をもう見ることができない」(←のような意)と言って慟哭していたんですよね。
なんか、こういうの、ある意味では「一つのたどり着きたいシーン」だよなぁと。
昨年の大河ドラマの背景や主人公についてはちっともわからない(うえに、興味もない…)ので、理解があってるか本当に自信がないのだけれども、あの大河ドラマでは「主君の側室に心をささげた軍師の物語」がたしかテーマの一つだったような…
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