お読みください
dark side of the Moonの方に書こうかとも思ったけれど、あっちに書いてしまったら人目に触れなくなるので、こちらに書く。
月華は基本的に、Mだからといって男性が「女王様のしたいことをなさってください」一辺倒なことを嫌います。それは、基本的に男性の方が性的イマジネーションが豊穣で、女は太刀打ちができないからです。
職業ならば、お相手の好みの妄想を聞き出しそれに沿った世界を繰り広げてもあげましょう。けれど、個人の好みで成り立つ個人的な主従関係において、どうして相手の好みを察して沿ってあげなければいかんのよ、というのがホンネなのです。
もちろん、「好みはありません、女王様のしたいことが…」と執拗に言い募るM男性もいらっしゃるでしょうが、わたしに言わせて貰えばすでに「勝手にされるワールド押し付け」というエゴです。
身体や脳のつくりが違う以上、M女性が持つような滅私性を発揮されても困るのです。
※もちろん個人差もあるでしょう。すべてのS女性がなどと申し上げるつもりではありません。
あくまでも勝手な月華個人の理想を言えば、相手のM男性のイマジネーションの世界に取り込まれた上で、その中での支配と加虐を行うのが、こちらとしても一番安定できるように思います。
月華は基本的に、Mだからといって男性が「女王様のしたいことをなさってください」一辺倒なことを嫌います。それは、基本的に男性の方が性的イマジネーションが豊穣で、女は太刀打ちができないからです。
職業ならば、お相手の好みの妄想を聞き出しそれに沿った世界を繰り広げてもあげましょう。けれど、個人の好みで成り立つ個人的な主従関係において、どうして相手の好みを察して沿ってあげなければいかんのよ、というのがホンネなのです。
もちろん、「好みはありません、女王様のしたいことが…」と執拗に言い募るM男性もいらっしゃるでしょうが、わたしに言わせて貰えばすでに「勝手にされるワールド押し付け」というエゴです。
身体や脳のつくりが違う以上、M女性が持つような滅私性を発揮されても困るのです。
※もちろん個人差もあるでしょう。すべてのS女性がなどと申し上げるつもりではありません。
あくまでも勝手な月華個人の理想を言えば、相手のM男性のイマジネーションの世界に取り込まれた上で、その中での支配と加虐を行うのが、こちらとしても一番安定できるように思います。
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