お読みください
月華が特殊なのか、それとも一般的にそういうものなのかはちっとも見当がつかないけれど、月華は場にあわせて文体と書く内容が自然と変化していきます。文章における多重人格みたいなものでしょうか。場に合わせて、自然と自分の中のモードが切り替わり、それにふさわしい文体と内容が出てくる感じです。って本当に多重人格ですね。
ざっと思いつくだけでも、
・本名仕事モード
・本名パブリックモード
・本名プライベートモード
・基礎ハンドルネームモード
・サブハンドルネームモード
・月華モード 表(ここ)/裏(クローズ制ブログの方)
場における違いはこんなものでしょうか。意識しなくても変わります。
ちなみに、月華モードは完全にアングラで、その上は上に行くほどかしこまるって感じです。
月華モードは最近安定しつつあるかと思いますが、表裏ができたことがあってまだ微妙です。
月華表モードの方が基礎ハンドルネームモードに近いですね。
このほとんどすべてのモードにおける月華の文体を知るのは、多分執事だけだと思います。(ご主人様?場が変わっても文体違いませんよ?と言われたらどうしよう)
なんでこんなことを書くかというと、この「場におけるモードが切り替わる」という特性が、月華モードを創り、ひいてはこの嗜好オンリーのブログを始めたってことだからです。
ざっと思いつくだけでも、
・本名仕事モード
・本名パブリックモード
・本名プライベートモード
・基礎ハンドルネームモード
・サブハンドルネームモード
・月華モード 表(ここ)/裏(クローズ制ブログの方)
場における違いはこんなものでしょうか。意識しなくても変わります。
ちなみに、月華モードは完全にアングラで、その上は上に行くほどかしこまるって感じです。
月華モードは最近安定しつつあるかと思いますが、表裏ができたことがあってまだ微妙です。
月華表モードの方が基礎ハンドルネームモードに近いですね。
このほとんどすべてのモードにおける月華の文体を知るのは、多分執事だけだと思います。(ご主人様?場が変わっても文体違いませんよ?と言われたらどうしよう)
なんでこんなことを書くかというと、この「場におけるモードが切り替わる」という特性が、月華モードを創り、ひいてはこの嗜好オンリーのブログを始めたってことだからです。
以前のコメントに、「他にもブログは5個ぐらいあって」ということを書きましたが、それはこのモード縛りのせいです。
この場はこのモード、となるとどうしてもそのモードから外れる事は書けなくなるのです。たとえば、仕事系ブログに家庭内の出来事が書けなくなって、家庭内の話だけ独立していってしまうとか。
それと同じことが、執事とのメールのやり取りで起こりました。
執事とは大分長い間「同じ嗜好を持つ友人」というスタンスできたので、メール時のモードは「ややアングラよりの本名プライベートモード」で固定されていました。そこから主従という関係になって、じゃぁそのモードになりましょうって…それはなぜか無理だったんですね。どうしても、「ややアングラよりの本名プライベートモード」からなぜか変わることができなかったんです。理由は今も謎。
となると…書きたいこと言いたいことと、実際にアウトプットできることのギャップがでます。それに苦しみ、ある日ブログを書かせろと迫ったのでした。それが、今のクローズ制ブログです。
このブログのおかげで、ようやく「主」としてのスタンスをとれたのです。
ブログを書かせろ、と迫られた執事は、本当に最初は不思議だったと思うんですね。なぜブログなのかと。メールとブログで何が違うのかと。だけど、数回のエントリーにより、その差をすぐさま理解したようです。それぐらい、本名プライベートモードのメールと月華モードのブログには落差があります。
という月華ですが、一つだけ場とモードに関係なく文体が一定してしまうツールがあります。それは携帯メール。
もうね、IT系ツールでこんな時代遅れと言われかねないことを言う羽目に陥るとは…とやや愕然としているのですが、携帯でチマチマ文字打つのって面倒じゃないですか?
なんでイマドキのワカモノはあんなに携帯でばりばりメールうてるのか分かりません。めんどくさいんだよー。キーボードならいちいち「あいうえお」を意識しないで思考だけに集中しながら書けますが、携帯はダメ。「あいうえお」を考えながらポチポチうってると、思考ができない。
ということで、携帯メールは要件のみの超そっけない文章しか作れないんです(後で読み返して修正すること前提になら、メールやブログエントリーの下書きは作れますが)。速攻返信しようと思うと、ありえないそっけなさ。
なので、なんか携帯でメールを書くと怒ってるだのなんだのと誤解を受けることしばしば。…これってやっぱ普通じゃないですよねぇ。
特に、モードにより文体が激しく変わることを知っている人であればあるほど、月華の携帯メールは怒っていると誤解します…もちろん、文体変化を知り尽くす執事は筆頭に上がりますね。
どうすれば愛想のよい携帯メールをうてるようになるのでしょうか。
ってその前に、モードが切り替わること自体が問題なような気も…
この場はこのモード、となるとどうしてもそのモードから外れる事は書けなくなるのです。たとえば、仕事系ブログに家庭内の出来事が書けなくなって、家庭内の話だけ独立していってしまうとか。
それと同じことが、執事とのメールのやり取りで起こりました。
執事とは大分長い間「同じ嗜好を持つ友人」というスタンスできたので、メール時のモードは「ややアングラよりの本名プライベートモード」で固定されていました。そこから主従という関係になって、じゃぁそのモードになりましょうって…それはなぜか無理だったんですね。どうしても、「ややアングラよりの本名プライベートモード」からなぜか変わることができなかったんです。理由は今も謎。
となると…書きたいこと言いたいことと、実際にアウトプットできることのギャップがでます。それに苦しみ、ある日ブログを書かせろと迫ったのでした。それが、今のクローズ制ブログです。
このブログのおかげで、ようやく「主」としてのスタンスをとれたのです。
ブログを書かせろ、と迫られた執事は、本当に最初は不思議だったと思うんですね。なぜブログなのかと。メールとブログで何が違うのかと。だけど、数回のエントリーにより、その差をすぐさま理解したようです。それぐらい、本名プライベートモードのメールと月華モードのブログには落差があります。
という月華ですが、一つだけ場とモードに関係なく文体が一定してしまうツールがあります。それは携帯メール。
もうね、IT系ツールでこんな時代遅れと言われかねないことを言う羽目に陥るとは…とやや愕然としているのですが、携帯でチマチマ文字打つのって面倒じゃないですか?
なんでイマドキのワカモノはあんなに携帯でばりばりメールうてるのか分かりません。めんどくさいんだよー。キーボードならいちいち「あいうえお」を意識しないで思考だけに集中しながら書けますが、携帯はダメ。「あいうえお」を考えながらポチポチうってると、思考ができない。
ということで、携帯メールは要件のみの超そっけない文章しか作れないんです(後で読み返して修正すること前提になら、メールやブログエントリーの下書きは作れますが)。速攻返信しようと思うと、ありえないそっけなさ。
なので、なんか携帯でメールを書くと怒ってるだのなんだのと誤解を受けることしばしば。…これってやっぱ普通じゃないですよねぇ。
特に、モードにより文体が激しく変わることを知っている人であればあるほど、月華の携帯メールは怒っていると誤解します…もちろん、文体変化を知り尽くす執事は筆頭に上がりますね。
どうすれば愛想のよい携帯メールをうてるようになるのでしょうか。
ってその前に、モードが切り替わること自体が問題なような気も…
読んでくださってありがとうございます。
ご意見がありましたらどうぞ。
ご意見がありましたらどうぞ。
色々ありますよね
私も少なくとも数個ほど(苦笑
ブログは2個ですが Σ(ノ∀`)ペチン!
仕事1~3モード
凛花モード
本名傍若無人モード(基本はこれ)
本名乙女チックモード(極まれ、特定時)
ぱっと思いつくだけでこれくらいでしょうか
各モード毎にメールの文体、顔文字まで変わります(笑
仕事柄なのもありますが自分の中には6~7人ほど棲み分けてるのか?と思うこともしばしば。
私も少なくとも数個ほど(苦笑
ブログは2個ですが Σ(ノ∀`)ペチン!
仕事1~3モード
凛花モード
本名傍若無人モード(基本はこれ)
本名乙女チックモード(極まれ、特定時)
ぱっと思いつくだけでこれくらいでしょうか
各モード毎にメールの文体、顔文字まで変わります(笑
仕事柄なのもありますが自分の中には6~7人ほど棲み分けてるのか?と思うこともしばしば。
私のモードは2つしかないかもしれませんね
もしもう一つあるとしたら、それはかなり無理した自分なのでしょう
Aは簡単に言えば「いいこの私」
私がこうするはずがないと思われることはしない、自分はこうあるべきだと思ってる事をしてる自分。
Bは「いいこじゃないけど欲求に正直な私」かなぁ。。
どちらも自分なんですよね
でも、Aだけでは苦しいのです。Bを出せる場は必要なんですね。
で、Bはほんとに限られた人にしか出せない
いや、まだ出し切れてないのかもしれない。Bは私自身しか知らない自分かもしれないなぁ
きっとこういうのって誰でもありますよね
私の場合二重人格とはいわれたことはありませんw
だってほとんどBは出せてないから(笑)
ご主人様には。。Bの半分ぐらいは出せてるかなw
月華さんのように、そんなにいぱいのモードがあったら大変だろうなぁw
もしもう一つあるとしたら、それはかなり無理した自分なのでしょう
Aは簡単に言えば「いいこの私」
私がこうするはずがないと思われることはしない、自分はこうあるべきだと思ってる事をしてる自分。
Bは「いいこじゃないけど欲求に正直な私」かなぁ。。
どちらも自分なんですよね
でも、Aだけでは苦しいのです。Bを出せる場は必要なんですね。
で、Bはほんとに限られた人にしか出せない
いや、まだ出し切れてないのかもしれない。Bは私自身しか知らない自分かもしれないなぁ
きっとこういうのって誰でもありますよね
私の場合二重人格とはいわれたことはありませんw
だってほとんどBは出せてないから(笑)
ご主人様には。。Bの半分ぐらいは出せてるかなw
月華さんのように、そんなにいぱいのモードがあったら大変だろうなぁw
こんばんは
私も2つのモードがありますね。
S的なモードの時は少々言葉が荒っぽくなります。
これは当たり前なのかもしれません。
携帯で言えば、私たちのメールは携帯では敬語になることが多いです。
文章にするとつい敬語になってしまいますね。
で、私の携帯のメールなんですが、友達に言わせたら単語の羅列らしいです。(>_<")
本人はそう言うつもりはまったくないんですけどね・・・
携帯ももう少し打ち易くなれば良いですが、あの大きさだとしょうがないのかもしれません
私も2つのモードがありますね。
S的なモードの時は少々言葉が荒っぽくなります。
これは当たり前なのかもしれません。
携帯で言えば、私たちのメールは携帯では敬語になることが多いです。
文章にするとつい敬語になってしまいますね。
で、私の携帯のメールなんですが、友達に言わせたら単語の羅列らしいです。(>_<")
本人はそう言うつもりはまったくないんですけどね・・・
携帯ももう少し打ち易くなれば良いですが、あの大きさだとしょうがないのかもしれません
食いつきにくい話題だとおもってたんですが…想像以上の反響にびっくり&感謝です。
凛花さん
うわーお仲間発見!
本当に住み分けてますね。
あぁぁ、あと月華には「本名超甘ったれモード」もあったのでした。
こねこさん
あぁぁ、多分それぐらいが普通なのだと思います。
大変なんでしょうか…これがデフォルトなのでなれちゃいました。はい。
笙子さん
やっぱ普通二つですよね。
そしてやっぱり携帯メールは面倒ですよね???
単語の羅列になりますよね?
その上、変に敬語になりますよね?
あーよかった。月華だけじゃないんですね。
最近、この問題で誤解を引き起こしてばかりなので凹み中です。
凛花さん
うわーお仲間発見!
本当に住み分けてますね。
あぁぁ、あと月華には「本名超甘ったれモード」もあったのでした。
こねこさん
あぁぁ、多分それぐらいが普通なのだと思います。
大変なんでしょうか…これがデフォルトなのでなれちゃいました。はい。
笙子さん
やっぱ普通二つですよね。
そしてやっぱり携帯メールは面倒ですよね???
単語の羅列になりますよね?
その上、変に敬語になりますよね?
あーよかった。月華だけじゃないんですね。
最近、この問題で誤解を引き起こしてばかりなので凹み中です。
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