お読みください
マイコプラズマ気管支炎で倒れておりました。
今はそんなものに倒れている場合でもないんですが(^^;
(このエントリー、結局一ヶ月ぐらいぐちゃぐちゃいじってるので、話がどんどん大きくなってねじれました…が、これ以上の修正はもっとおかしくなるので開き直って出しちゃいます。駄作ですが一ヶ月の労力なので!)
そのせいか、ダイエットしている場合でもしているわけでもないのに、うっかり体重減。いや、体重減は本来的にはすっごーくありがたいことなんだけど!時期が適切ではないかも。
葉月さんの ダイエット宣言(今更のリンクですいません)と続く皆様のレスを読んで、あぁ普通はこう思うべきだよなぁとしみじみ。
と、いうのは、以前もどこかでちらりと書いたことありますが、月華、「西洋絵画体型」。お世辞にもイマドキ美人な体型ではないのですよ。つまり、ダイエットにしゃかりきに取り組んでもいいはずなのですが、こういまひとつそうなれないのは、執事が西洋絵画体型好みだからなんです。
以前、「ここからマイナス5kgが美容体型!」ってとこまで痩せたことがあるのですが(その後薬の副作用で元通り)、そのときに執事に「これ以上小さくなってはダメです!」と叫ばれたことがあるという逸話?があり。
まぁ端的に言えば、(このイマドキ美人体型ではない)月華の躯におぼれているということらしいです。
…これが、本当にイマドキ美人体型のナイスバディ(古)だったら、「いやーん惚気じゃないですよーん」なんて書けるのですが、なんというかそういうことを書くことさえためらわれるほど、本人としてはすごく複雑です。えーっとこんな躯でですか?みたいな。
(自慢できるのは胸だけだ!しかしこれは着れる服が制限されるので実はすごく苦労させられるのだ!)
今はそんなものに倒れている場合でもないんですが(^^;
(このエントリー、結局一ヶ月ぐらいぐちゃぐちゃいじってるので、話がどんどん大きくなってねじれました…が、これ以上の修正はもっとおかしくなるので開き直って出しちゃいます。駄作ですが一ヶ月の労力なので!)
そのせいか、ダイエットしている場合でもしているわけでもないのに、うっかり体重減。いや、体重減は本来的にはすっごーくありがたいことなんだけど!時期が適切ではないかも。
葉月さんの ダイエット宣言(今更のリンクですいません)と続く皆様のレスを読んで、あぁ普通はこう思うべきだよなぁとしみじみ。
と、いうのは、以前もどこかでちらりと書いたことありますが、月華、「西洋絵画体型」。お世辞にもイマドキ美人な体型ではないのですよ。つまり、ダイエットにしゃかりきに取り組んでもいいはずなのですが、こういまひとつそうなれないのは、執事が西洋絵画体型好みだからなんです。
以前、「ここからマイナス5kgが美容体型!」ってとこまで痩せたことがあるのですが(その後薬の副作用で元通り)、そのときに執事に「これ以上小さくなってはダメです!」と叫ばれたことがあるという逸話?があり。
まぁ端的に言えば、(このイマドキ美人体型ではない)月華の躯におぼれているということらしいです。
…これが、本当にイマドキ美人体型のナイスバディ(古)だったら、「いやーん惚気じゃないですよーん」なんて書けるのですが、なんというかそういうことを書くことさえためらわれるほど、本人としてはすごく複雑です。えーっとこんな躯でですか?みたいな。
(自慢できるのは胸だけだ!しかしこれは着れる服が制限されるので実はすごく苦労させられるのだ!)
一口に「西洋絵画体型」と言ってますけど、どの画家のどの画風か、でもまた大分イメージが変わってくると思います。そうですね、ゴーギャンはダメだけどセザンヌならいい、なんて人も当然世の中にはいると思います、多分そんな感じ。月華の「○○」の西洋画に酷似の体型だからこそ、執事はそこまでおぼれるのかもしれません。(繰り返し言いますが、月華本人としてはそこまで思われることがもう謎。まぁ蓼食う虫も好き好きだし…)
ですが、それは単なるファーストインプレッション。
そういう「最初に受け入れるための印象」のところがよくても、長く深く付き合ううちにだんだんあれ?っと思ったりどうでもよくなったり…そんなふうになることもあると思うのです。
いわゆる体の相性の話をしてますよ。
長く付き合ってきて互いの体のことを知り尽くすほど慣れ親しんで、それでもなお良いとお互い思えること。
人によってはそれが体型を維持・向上させることだったり、肌の手入れをすることだったり、テクを磨くことだったり…するのだと思います。体の相性って非常にフィジカルな話なのでやっぱりどうしても目はそっちに行くでしょう。こういう特殊な性癖なだけに、その方面の探求って面も非常に大きいですし。
でも、だからこそやはり、究極の体の相性って最後は「気持ちの通じ合い」に尽きる、とも思います。
今振り返れば、いろんな探求を重ねた結果より、騒ぎを起こして別れる別れないとやり合い、感情的ないい争いを重ねた末のときの方が、「新しい境地に至った!」と思ったことがずっとずっと多かったと思います。もちろん、下地にフィジカルな面の追及があった上ということは否定できないのですが。
互いのフィジカルな面の追及の積み重ねの上に「気持ちの通じ合い」があって初めて、ちょっとおこがましい言い方だけれども、絶対他に追随を許さない境地に至ったもんね。と胸をはれるんだなぁと最近思うのです。
特にそう思うのが、「多分月華は、執事の他に下僕をもったとしても性交渉にはいたらないのではないか(執事を責めるための行為の場合は除く)」と考えるようになったとき。
このブログをはじめたときに「異端S女ブログ」を掲げておりましたが、その根拠のひとつが「下僕と性交渉を持って何が悪い。気持ちよくしてもらう手段なんだからいいじゃないか」という考えです。
いまでも基本その考えにブレはないのですが、違いがあるとすれば「下僕」じゃなくて「執事」しかそこには入らない、ということです。性交渉によって気持ちよくしてもらうのは「月華の下僕」なら誰でもいいわけじゃなくて、執事じゃなきゃ嫌。本当のところはそう思っていたってことに今更気がつきました。気がつくのが遅すぎる気が激しくしますが。
ちょっと話がずれますが、一時月華が「マナーのないM男君からのメール攻勢にうんざり!」とかつて怒り狂っていた時期があったことを覚えていらっしゃる方も多いかと思いますが、月華の場合は今にして思えば、多分「最後に性交渉が待っている」というにんじんにつられちゃった子たちが多かったのかな~と、今更ながら納得してます。
たしかにね、月華あんまり痛そうな話書かないし、でも最後にすることしてるって公言しているし。なんとなーく、ちょっと痛いことのさわりだけやって、エロげなお姉さんにいやらしく犯されたい(これっていわゆる痴女プレイ?)っていう、間違ったM嗜好君たちに食いつかれちゃったのかな~と。
甘いなぁ。たしかに、行為自体はハードじゃないかもしれないけど、精神的追い込みはきっついぞ(笑)。
ちなみに、こう思っていたところに根拠を与えていただいたのがfinさんの「年下のM男(初回はこちら)」のシリーズです。finさんの描き方が巧みで、しかも僕君がとってもよくできた子なので読ませていただいていてもとても楽しそうで、いい時間を過ごされたんだろうなぁとうらやましく思っているのですが、それと同時に自分の素養のなさや修行の足りなさをわきまえないワカモノがそのうち沸くぞ~沸くぞ~と思って見守らせていただいていたら、案の定(顕著なのはこちらのエントリーのコメント欄)。
こういう「与えてクレクレ、教えてクレクレ」な駆け出しの子たちが、運命の相手と出会って他では絶対見られない境地、に達してくれるといいのですけどね。
ちなみに、月華がこれだけ手放せないと断言している執事でも、他のS女さんの前ではマナーの悪いダメM男のような振る舞いもしたこともあったみたいなので、ほんとーーーーに、最後はどんな努力も無に返してしまう「やっぱり相性がよかったことに尽きる」という結論になってしまう…のかもしれません。
考え出すと難しいですね。
ただ、これだけの相性のよい相手にめぐり合えた奇蹟に感謝する今日この頃です。
ですが、それは単なるファーストインプレッション。
そういう「最初に受け入れるための印象」のところがよくても、長く深く付き合ううちにだんだんあれ?っと思ったりどうでもよくなったり…そんなふうになることもあると思うのです。
いわゆる体の相性の話をしてますよ。
長く付き合ってきて互いの体のことを知り尽くすほど慣れ親しんで、それでもなお良いとお互い思えること。
人によってはそれが体型を維持・向上させることだったり、肌の手入れをすることだったり、テクを磨くことだったり…するのだと思います。体の相性って非常にフィジカルな話なのでやっぱりどうしても目はそっちに行くでしょう。こういう特殊な性癖なだけに、その方面の探求って面も非常に大きいですし。
でも、だからこそやはり、究極の体の相性って最後は「気持ちの通じ合い」に尽きる、とも思います。
今振り返れば、いろんな探求を重ねた結果より、騒ぎを起こして別れる別れないとやり合い、感情的ないい争いを重ねた末のときの方が、「新しい境地に至った!」と思ったことがずっとずっと多かったと思います。もちろん、下地にフィジカルな面の追及があった上ということは否定できないのですが。
互いのフィジカルな面の追及の積み重ねの上に「気持ちの通じ合い」があって初めて、ちょっとおこがましい言い方だけれども、絶対他に追随を許さない境地に至ったもんね。と胸をはれるんだなぁと最近思うのです。
特にそう思うのが、「多分月華は、執事の他に下僕をもったとしても性交渉にはいたらないのではないか(執事を責めるための行為の場合は除く)」と考えるようになったとき。
このブログをはじめたときに「異端S女ブログ」を掲げておりましたが、その根拠のひとつが「下僕と性交渉を持って何が悪い。気持ちよくしてもらう手段なんだからいいじゃないか」という考えです。
いまでも基本その考えにブレはないのですが、違いがあるとすれば「下僕」じゃなくて「執事」しかそこには入らない、ということです。性交渉によって気持ちよくしてもらうのは「月華の下僕」なら誰でもいいわけじゃなくて、執事じゃなきゃ嫌。本当のところはそう思っていたってことに今更気がつきました。気がつくのが遅すぎる気が激しくしますが。
ちょっと話がずれますが、一時月華が「マナーのないM男君からのメール攻勢にうんざり!」とかつて怒り狂っていた時期があったことを覚えていらっしゃる方も多いかと思いますが、月華の場合は今にして思えば、多分「最後に性交渉が待っている」というにんじんにつられちゃった子たちが多かったのかな~と、今更ながら納得してます。
たしかにね、月華あんまり痛そうな話書かないし、でも最後にすることしてるって公言しているし。なんとなーく、ちょっと痛いことのさわりだけやって、エロげなお姉さんにいやらしく犯されたい(これっていわゆる痴女プレイ?)っていう、間違ったM嗜好君たちに食いつかれちゃったのかな~と。
甘いなぁ。たしかに、行為自体はハードじゃないかもしれないけど、精神的追い込みはきっついぞ(笑)。
ちなみに、こう思っていたところに根拠を与えていただいたのがfinさんの「年下のM男(初回はこちら)」のシリーズです。finさんの描き方が巧みで、しかも僕君がとってもよくできた子なので読ませていただいていてもとても楽しそうで、いい時間を過ごされたんだろうなぁとうらやましく思っているのですが、それと同時に自分の素養のなさや修行の足りなさをわきまえないワカモノがそのうち沸くぞ~沸くぞ~と思って見守らせていただいていたら、案の定(顕著なのはこちらのエントリーのコメント欄)。
こういう「与えてクレクレ、教えてクレクレ」な駆け出しの子たちが、運命の相手と出会って他では絶対見られない境地、に達してくれるといいのですけどね。
ちなみに、月華がこれだけ手放せないと断言している執事でも、他のS女さんの前ではマナーの悪いダメM男のような振る舞いもしたこともあったみたいなので、ほんとーーーーに、最後はどんな努力も無に返してしまう「やっぱり相性がよかったことに尽きる」という結論になってしまう…のかもしれません。
考え出すと難しいですね。
ただ、これだけの相性のよい相手にめぐり合えた奇蹟に感謝する今日この頃です。
□ Home □