お読みください
昔から男性の顔の「格好良さ」で騒いだりしないタイプ。
本当にどーでもよくて、若いころには「男嫌い」を疑われたほどなんですが、顔の造りは、キレイなら確かにきれいだなぁとは思うけれど、なんというか彫刻の良し悪しを見るような感じで、だから好きだとか、芸能人ならファンになるとかそういう思考回路が実は今もってよくわかっていません。
以前にどこかに書いたかもしれないけれど、好きな男性のタイプに「筋肉質で胸板が厚くて、めがねが似合う理屈っぽい人」みたいなことを書いたことがありますが、よく読んでみれば(ってよく読まなくても)、本当に顔の造作にこだわってないものの言い方ですよね、これ。
顔の作りとその人の内面のマッチ(意外性を含む)が自分のつぼにはまって始めて「格好よくて好き」になるんだと、大人になって初めて気がつきました。
そりゃ、子供のころは内面がどうこうって言ったって、所詮ガキの薄っぺらい人生経験ではなにがなんやら、ですもんね。
そんな月華が、最近純粋に顔の見た目だけで「萌え」になってしまったんです。
本当にどーでもよくて、若いころには「男嫌い」を疑われたほどなんですが、顔の造りは、キレイなら確かにきれいだなぁとは思うけれど、なんというか彫刻の良し悪しを見るような感じで、だから好きだとか、芸能人ならファンになるとかそういう思考回路が実は今もってよくわかっていません。
以前にどこかに書いたかもしれないけれど、好きな男性のタイプに「筋肉質で胸板が厚くて、めがねが似合う理屈っぽい人」みたいなことを書いたことがありますが、よく読んでみれば(ってよく読まなくても)、本当に顔の造作にこだわってないものの言い方ですよね、これ。
顔の作りとその人の内面のマッチ(意外性を含む)が自分のつぼにはまって始めて「格好よくて好き」になるんだと、大人になって初めて気がつきました。
そりゃ、子供のころは内面がどうこうって言ったって、所詮ガキの薄っぺらい人生経験ではなにがなんやら、ですもんね。
そんな月華が、最近純粋に顔の見た目だけで「萌え」になってしまったんです。
□ Home □